賭博者

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ドストエフスキー
亀山郁夫
光文社
2019年12月10日
5件の記録
  • 「「ルーレット場」のギャンブル狂たちは、そのほとんどが破滅以外の解放の選択肢を奪われた、運命の囚人なのである。」 「カーニバル的な時空間においては、生と死は両義的であり、なおかつ、生と死の観念は反転しあう。したがって、そこには倫理的な問いが入り込む余地はない。目まぐるしい運命の変転のなかにルーレットの醍醐味があるとすれば、その空間で息をするもの全員が、生と死の敷居をまたいで生きることになる。」 解説良い
  • 数奇
    数奇
    @suuqi
    2026年1月11日
    中編くらいのボリュームで読みやすいと聞いて。『ノルウェイの森』でも言及されていて気になる。
  • Na2
    Na2
    @Na2na2na2
    2025年9月29日
    無事読破。やっぱり最後はギャンブルから抜け出せなかったか...。本編通して、ギャンブルにハマる人の心理状態を深く知れて良かった。そりゃこの沼に足を踏み入れたらなかなか抜け出せんはずだわと思った。 将軍とアントニーダが亡くなるなんて、思ってもみなかったことだから驚いた。しかも物語の最後の最後で死ぬとは...。 この物語が、ドストエフスキーの実体験を軸に作ったことを知って驚いた。しかもギャンブルとは別のところ、色恋沙汰も深く物語と反映してるなんて。さすが、凄すぎてなお好きになった。
  • Na2
    Na2
    @Na2na2na2
    2025年9月10日
  • Na2
    Na2
    @Na2na2na2
    2025年9月10日
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