
Pha3
@Pha3
- 2026年1月10日
オリガ・モリソヴナの反語法米原万里読み終わった - 2026年1月4日
帰れない探偵柴崎友香読み終わったこれはどこの国なのか、なぜ家に帰れないのか。 ピントを合わせようとして読んでいたはずが、いつの間にかどっぷりビジュアライズされる小説。 そういえば、主人公の性別すらはっきりしてないことに読み終わってから気づいた。 - 2026年1月3日
- 2025年12月29日
ロシア共産主義の歴史と意味ベルジャーエフ,新谷敬三郎,田中西二郎読み終わったもし革命前夜のロシア社会に、ブルジョア的心理が広く浸透していたなら、マルクス主義を都合よく導入したとしても、革命は困難だったのかもしれない。 ドストエフスキーが『大審問官』のくだりで描いた、「人々は自由よりもパンと奇跡と権威を求める」という人々の精神洞察の予言性に、改めて驚愕させられる。 - 2025年12月28日
哲学の先生と人生の話をしよう國分功一郎読み終わった - 2025年12月24日
言語化するための小説思考小川哲読み終わった - 2025年12月21日
グレート・ギャッツビーフランシス・スコット・フィッツジェラルド,小川高義読み終わったデイジーへの思いを募らせ、貪欲にすべてを手に入れてきたギャッツビーが、彼女の過去の状態すら手に入れようとしたとき、曖昧で楽しかったひとときの時間は失われていく。 彼の父が誇らしげに見せたルーティンリスト通りに生きる彼であったなら、ニックは弔問客を探さずにすんだのかもしれない。 - 2025年12月16日
悪霊(3)ドストエフスキー,フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフス,亀山郁夫読み終わった - 2025年12月13日
灯台へヴァージニア・ウルフ,鴻巣友季子読み終わった登場人物の日常に割り込んでくるそれぞれの意識も、死と時の流れの中では瞬く間に過去となる。戯曲のようなト書きも、はかなさの加速装置。時が移ろい朽ちていく家に『百年の孤独』を浮かべた。 全てがなくなる前に、リリーがキャンバスに描きとじこめてくれたら良いのだけれど。 - 2025年12月7日
本を出したい佐藤友美読み終わった - 2025年11月30日
悪霊(2)フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー,亀山郁夫読み終わった - 2025年11月24日
フラニーとズーイサリンジャー,J・D・サリンジャー,村上春樹読み終わったフラニーパートからズーイに移る設計を楽しみつつ読んでいたら、うっかりつるっと読み終えてしまった。 実はズーイのほうが現実社会においては闇を生み出すタイプなのではという危惧と、カラマーゾフの兄弟のイワンと対比でズーイのパートを再読すると面白いのではと思いつき、後半だけ読み直そうと思う - 2025年11月23日
嘔吐ジャン・ポール・サルトル,鈴木道彦読み終わったモノの存在の観察で嘔吐の原因を知った彼に追い討ちをかけたのは、アニーからも必要でなくなったことだ。 さらに言えば、ロカンタンが(独学者のように事件を起こす訳でもなく)受け身であったことで、彼は切り札を失い彷徨う。 一つの光明として、レコードに吹き込まれた歌声にヒントをもらって本を書こうと意気込むのだが、 実際、他者との関わりを見失って苦悩を抱えて、自分を書き留める作品や作業で救われる人は案外多いのではないかと思った。 - 2025年11月22日
- 2025年11月22日
地経学とは何か鈴木一人読み終わったウクライナに侵攻するロシアに頼らざるを得ない世界のエネルギー事情、海底ケーブルという通信基盤の脆弱性、宇宙の軌道と月面にまで及ぶ中国との競争...世界のリスクと日本の在り方を学べる良書です。 - 2025年11月22日
全力化ベンジャミン・ハーディ読み終わった - 2025年11月16日
- 2025年11月15日
ロシア共産主義の歴史と意味ベルジャーエフ,新谷敬三郎,田中西二郎買った - 2025年11月15日
フラニーとズーイサリンジャー,J・D・サリンジャー,村上春樹買った - 2025年11月15日
哲学史入門3(3)國分功一郎,宮崎裕助,斎藤哲也,清家竜介,谷徹,飯田隆読み終わった1から読むと挫折すると思い、おいしいと思う3から読んで正解。良き現代哲学のガイドだった。 デリダの「脱構築」は、現実世界で完璧主義に囚われたり、壁にぶつかった時にスコープをずらす裏技にしようと思った。
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