Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
Pha3
Pha3
@Pha3
  • 2026年1月10日
    オリガ・モリソヴナの反語法
  • 2026年1月4日
    帰れない探偵
    帰れない探偵
    これはどこの国なのか、なぜ家に帰れないのか。 ピントを合わせようとして読んでいたはずが、いつの間にかどっぷりビジュアライズされる小説。 そういえば、主人公の性別すらはっきりしてないことに読み終わってから気づいた。
  • 2026年1月3日
    福音派ー終末論に引き裂かれるアメリカ社会
    アメリカの政治と宗教の駆け引きの存在と歴史を知れる本。 トランプ大統領は彼の政治的合理性ゆえに、どの信心深い戦後の大統領よりも、結果として福音派の思惑をかなえた大統領なのだった。 同時に、これだけ複雑化するアメリカ社会における政教の体制としてはやはり極端であると改めて突きつけられた。
  • 2025年12月29日
    ロシア共産主義の歴史と意味
    ロシア共産主義の歴史と意味
    もし革命前夜のロシア社会に、ブルジョア的心理が広く浸透していたなら、マルクス主義を都合よく導入したとしても、革命は困難だったのかもしれない。 ドストエフスキーが『大審問官』のくだりで描いた、「人々は自由よりもパンと奇跡と権威を求める」という人々の精神洞察の予言性に、改めて驚愕させられる。
  • 2025年12月28日
    哲学の先生と人生の話をしよう
  • 2025年12月24日
    言語化するための小説思考
  • 2025年12月21日
    グレート・ギャッツビー
    グレート・ギャッツビー
    デイジーへの思いを募らせ、貪欲にすべてを手に入れてきたギャッツビーが、彼女の過去の状態すら手に入れようとしたとき、曖昧で楽しかったひとときの時間は失われていく。 彼の父が誇らしげに見せたルーティンリスト通りに生きる彼であったなら、ニックは弔問客を探さずにすんだのかもしれない。
  • 2025年12月16日
    悪霊(3)
    悪霊(3)
  • 2025年12月13日
    灯台へ
    灯台へ
    登場人物の日常に割り込んでくるそれぞれの意識も、死と時の流れの中では瞬く間に過去となる。戯曲のようなト書きも、はかなさの加速装置。時が移ろい朽ちていく家に『百年の孤独』を浮かべた。 全てがなくなる前に、リリーがキャンバスに描きとじこめてくれたら良いのだけれど。
  • 2025年12月7日
    本を出したい
    本を出したい
  • 2025年11月30日
    悪霊(2)
    悪霊(2)
  • 2025年11月24日
    フラニーとズーイ
    フラニーとズーイ
    フラニーパートからズーイに移る設計を楽しみつつ読んでいたら、うっかりつるっと読み終えてしまった。 実はズーイのほうが現実社会においては闇を生み出すタイプなのではという危惧と、カラマーゾフの兄弟のイワンと対比でズーイのパートを再読すると面白いのではと思いつき、後半だけ読み直そうと思う
  • 2025年11月23日
    嘔吐
    嘔吐
    モノの存在の観察で嘔吐の原因を知った彼に追い討ちをかけたのは、アニーからも必要でなくなったことだ。 さらに言えば、ロカンタンが(独学者のように事件を起こす訳でもなく)受け身であったことで、彼は切り札を失い彷徨う。 一つの光明として、レコードに吹き込まれた歌声にヒントをもらって本を書こうと意気込むのだが、 実際、他者との関わりを見失って苦悩を抱えて、自分を書き留める作品や作業で救われる人は案外多いのではないかと思った。
  • 2025年11月22日
    マクベス
    マクベス
    王まで簒奪する主役に漂う凡庸な悪。 特急でも普通列車でもなく、準急列車で破滅につれていかれるような感覚だった笑
  • 2025年11月22日
    地経学とは何か
    ウクライナに侵攻するロシアに頼らざるを得ない世界のエネルギー事情、海底ケーブルという通信基盤の脆弱性、宇宙の軌道と月面にまで及ぶ中国との競争...世界のリスクと日本の在り方を学べる良書です。
  • 2025年11月22日
    全力化
    全力化
  • 2025年11月16日
    悪霊(1)
    悪霊(1)
    明確に不安の種を撒き終えた、プロセスにして読み応えしかない第1巻です。
  • 2025年11月15日
    ロシア共産主義の歴史と意味
    ロシア共産主義の歴史と意味
  • 2025年11月15日
    フラニーとズーイ
    フラニーとズーイ
  • 2025年11月15日
    哲学史入門3(3)
    哲学史入門3(3)
    1から読むと挫折すると思い、おいしいと思う3から読んで正解。良き現代哲学のガイドだった。 デリダの「脱構築」は、現実世界で完璧主義に囚われたり、壁にぶつかった時にスコープをずらす裏技にしようと思った。
読み込み中...