最後の鑑定人 (角川文庫)

12件の記録
昼寝ねこ@hiruneko2026年5月14日読書メモ感想時系列では『科捜研の砦』→『最後の鑑定人』となる。科捜研にいた土門誠が独立して民間の鑑定所長になっていた。土門の類い稀な鑑定技術で依頼された未解決事件を見事解決に導くが決してハッピーエンドにはならないのが切ない。最後の話では読者としては解決しない方が良かったのではないかという葛藤もあったが土門のブレない姿勢に納得させられた。今も科警研にいる元妻の尾藤主任や、不味いハーブティーを飲ませる助手の高倉さんがいい味を出している。藤木直人さん白石麻衣さんでドラマ化されている。


てのひら@back_patting2026年1月12日読み終わった土門鑑定所への鑑定依頼から始まる事件を紐解く短編集。それぞれの事件と真相もさることながら土門誠という主人公の人柄に魅力を感じた。とても面白かった。シリーズらしいので続編もぜひ読みたい。

Michika@0610shun2025年10月31日読んでる「科学は嘘を吐かない。 嘘を吐くのはいつだって人間です。」 自分の鑑定に揺るぎない自信を持っている土門誠。 映像化されているだけあって 読みやすいけど捻りのある事件が興味深いし、 登場人物の努力で培った強い信念が感じられる。 「科学が明らかにした真実が、 幸せに繋がるとは限らない。」 それぞれの事件にどこか切なさも残る。 情ではなく事実だけで動く土門誠の姿は格好良い!


















