イングリッシュローズの庭で

イングリッシュローズの庭で
イングリッシュローズの庭で
ミシェル・マゴリアン
Michelle Magorian
小山尚子
徳間書店
1998年6月1日
2件の記録
  • かにゃ
    @Kanitama
    2026年2月7日
    色々な愛について書かれていて、愛がたくさん詰まった作品だった。ヒルダの日記、ドットの出産、デリーとの一夜、姉の恋。ローズがさまざまな形の愛に触れていくことで、自分自身のことを好きになり、真実の愛を見つけていく物語。愛って幸せを勝ち取ることだけではないんだなって思った。そこには悲劇や辛さが伴うこともある。第二次世界大戦の最中のこの時代には差別が色濃く描かれている。差別を押し切って愛を手に入れるのって勇気が必要なのだ。この物語は、“幸せを掴むこと勇気がいることとは何かを教えてくれた気がする。 「みんな一生の半分は、自分の感情や行動を、他のだれかの行動に当てはめようとして、過ごしていると思うよ」 ↑胸に刻みます。
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