かにゃ
@Kanitama
- 2026年2月18日
夢の彼方への旅エヴァ・イボットソン旅が終わった後の寂しさに耽るマイアのように、私も読み終えた時に、旅行から帰宅した次の日のような寂しさを感じた。 ハラハラする展開や、勧善懲悪の展開なのもあって読みやすくて一気読みしてしまった。 未開の地を冒険する楽しさは、きっと私が想像できないくらい楽しくてわくわくするものだと思う。 物語の舞台のアマゾンやアマゾナス劇場を調べながら読み進めていたが、想像が膨らみ、本当に自分も冒険しているかのような気持ちになれた。映画化とかしたらめっちゃ良さそう。 - 2026年2月17日
太陽のパスタ、豆のスープ宮下奈都読みやすくて一気読みしてしまった。何か新しいことに挑戦してみたくなる1冊だった。 自分探しじゃなくて、今の自分を付け加えていく、なりたい自分になるっていう明日羽の考え方がとても好き。物語が進むにつれて、自分のことを好きになっていくのが伝わって、自分のことをもっと大事にしたいし、家族や友達のことももっと大事にしていきたいって思えた。 生きていく上で感じるモヤモヤや焦燥感が言語化されていたり、年がそんなに変わらないのに貯金200万あることに衝撃を受けたりもしたが、読み終えたら明るい気持ちになれる1冊だった。 - 2026年2月16日
ジヴェルニーの食卓原田マハ読み終わった物語に登場する絵画や建物をネットで調べてみながら読み進めていると、自然と物語の風景も頭に浮かんで面白かった。モネの絵を近々見に行く予定なので、見に行くのが楽しみになった。美術館に行くとなんとなくこの絵綺麗だな、とか画家の名前を見るくらいであんまり深く考えて見たことはなかったけど、その絵画の背景や画家の人生に触れてみると、華やかに見える絵画の裏には、印象派がなかなか世間から認められなかったことや金銭面での苦労などの側面もあって、本当に人生を捧げてこの作品を作っていたんだな〜って思うと奥が深くて、もっと他の絵画や画家のことも知りたいと思った。 - 2026年2月10日
推し、燃ゆ宇佐見りん読み終わった「観終わるたびにその役に会えなくなるのが寂しくなり」、「あたしが何かをすることで関係性が壊れることもない、一定のへだたりのある場所で誰かの存在を感じ続けられることが、安らぎを与えてくれているということがあるように思う。」という部分は舞台俳優オタクの自分も共感できた。でも、あかりのオタクとしての価値観がマジで合わなすぎてモヤモヤもした。 - 2026年2月9日
- 2026年2月9日
ロリヰタ。嶽本野ばら読み終わった「ロリヰタ」も「ハネ」も自分自身を否定されることが共通していて、読んでいて少し辛かった。 私も人と関わることが苦手だから、「ロリヰタ」の君にも「ハネ」の私にもすごい感情移入してしまった。「ハネ」の方が私は好き。 他の作品も読んでみようと思う。 - 2026年2月8日
ジャンヌを旅する三木宮彦じゅうぶん読んだフランス旅行でパリとルーアンに行く予定なので、パリとルーアンの章と「百年戦争とジャンヌ・ダルク」の章のみ読んだ。 「百年戦争とジャンヌ・ダルク」の章は、出来事だけではなくその裏事情や当時の世論なども書かれていたため、世界史をほとんど学ばなかった私でも分かりやすかったし、歴史を学ぶ良い機会になった。 旅の章は、感想が正直に書かれているのでより行ってみたいと思えた。 ジャンヌ・ダルク塔と旧市場広場には行こうと思う。旅行が楽しみになった。 - 2026年2月7日
イングリッシュローズの庭でミシェル・マゴリアン,Michelle Magorian,小山尚子読み終わった色々な愛について書かれていて、愛がたくさん詰まった作品だった。ヒルダの日記、ドットの出産、デリーとの一夜、姉の恋。ローズがさまざまな形の愛に触れていくことで、自分自身のことを好きになり、真実の愛を見つけていく物語。愛って幸せを勝ち取ることだけではないんだなって思った。そこには悲劇や辛さが伴うこともある。第二次世界大戦の最中のこの時代には差別が色濃く描かれている。差別を押し切って愛を手に入れるのって勇気が必要なのだ。この物語は、“幸せを掴むこと勇気がいることとは何かを教えてくれた気がする。 「みんな一生の半分は、自分の感情や行動を、他のだれかの行動に当てはめようとして、過ごしていると思うよ」 ↑胸に刻みます。
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