皇帝の薬膳妃 朱雀の宮と竜胆の契り(2)
3件の記録
あかり@AKI718102026年1月30日読み終わった一人何役もこなす董胡が皇宮を飛び出して活躍する第2巻。 彼女が皇帝の薬膳妃になるのはいつのことか。それまでまだまだ色々ありそう。 薬は使い方によっては効果がないどころか、毒にもなる。 正しく使う専門職が現実でも物語の中でも必要。
さちゃ@sLiris2026年1月16日読み終わったKindle五尭国は天術により先読みの力を持つ麒麟の血筋の皇帝が中央に君臨しており、その周囲は医術をおさめる玄武、武術をおさめる青龍、芸術をおさめる朱雀、商術をおさめる白虎という四領地に囲まれている 前巻で玄武領の亀氏の悪辣さが語られたのに続いて、董胡が薬膳師になるべく学んでいた医塾の麒麟寮、兄弟子楊庵、この後キーパーソンとなる偵徳や、朱雀の姫綺羅やその領地が謎の青年貴族に蹂躙されようとするこの巻 皇帝“レイシ“がカタカナ表記なのも、その名前ですら霊験あらたかとして生前は民に知られることがないゆえに董胡が耳で聞いた音として表されていることに気付き設定の綿密さに唸る 董胡=董麗=鼓濤 竜胆の花と弟宮


