硝子の塔の殺人

硝子の塔の殺人
硝子の塔の殺人
Audible Studios
知念実希人
高梨謙吾
Audible Studios
2021年7月30日
6件の記録
  • 雛森
    雛森
    @hinamori
    2026年9月10日
    コメントに困る。 謎解きは、綺麗に要素を拾っていて面白かった。 役割を果たしただけなのに惨たらしく殺された人々が可哀想すぎる。 酷い事件ではなく殺人犯に寄り添っていい話っぽく結ばれているのはなぜなんだろう。 いわゆるイヤミスを読んだときより嫌な気分になった。 登場人物については、必要なリアリティのなさを隠すために、他の人にもあり得ないリアリティのなさが必要だったのか。 この作者の作品を前にも一作読んだことがある。そのときもキャラクター造型がペラペラで読んでて苦しかった。 本格は登場人物に役割を求めがちなのはわかるが、このキャラ造型はお金持ちのことを責められるレベルなのか? 一人で全ての人を演じわけるナレーターが素晴らしい。 男性ナレーターなのに、女性のセリフが演技でちゃんと女性に聞こえる。 聞きやすかったし、いい声で、ほんとに素晴らしかった。
  • 雛森
    雛森
    @hinamori
    2026年9月9日
    二日目の途中まで聞いた。 冒頭は本当に苦しかった。 まず登場人物が、推理小説のコマとして揃えられたかのような属性、かつその属性から誰もが想像しうるようなステレオタイプばかりだったから。 そんな連中が外界から孤立する中で事件が起きるんだけど、その事件に対する反応も、そりゃもう古典的と言ってもいいほどのありきたりぶりだったし。 聞いてる方が恥ずかしくなってくる。 でもラストはきっと面白いのだろうと我慢していた。 そうしたら途中、ある登場人物が、 「本当にミステリー小説の中に迷い込んでしまったかのようだ」 と独白する。 で、ちょっと思ったのだけど、これって作中作品を読まされてる? 今私が読んでいる(聞いている)これは、作中の登場人物(つまり素人作家)が書いた作品なのではないだろうか。 だって、人気作家の評判のいい作品がこれだとさすがに辛すぎる。 もしそうなら書き手は誰か。 普通に考えれば、ミステリーマニアであり、舞台である硝子の塔の持ち主のお金持ちだろう。金持ちがミステリーが好きすぎて自分でも推理小説を書いてみて、客に読ませているのではなかろうか。 それならこの痛々しいまでに一面的な登場人物たちにも納得がいく。 「オレぁこんなにすぐに怒鳴ったりしねえよ」 と、これを読んだ刑事の人は言ってそう。 ここからきっと面白くなってくるに違いないと期待しながらもう少し聞いてみる。
  • atsutomoys
    @atsutomoys
    2026年7月13日
    長く感じた。その分色々考えれて楽しめた気がする。
  • atsutomoys
    @atsutomoys
    2026年6月16日
  • 夕風
    夕風
    @yu_kaze1997
    2026年3月20日
  • Teramii
    Teramii
    @teramii
    2025年9月23日
    最後のどんでん返しのさらなるどんでん返し。 次々と出てくる数々の王道ミステリー作品。 小学生の頃学級文庫にあった名探偵シャーロックホームズシリーズが無性に懐かしい。 面白かった。
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