世界の教育はどこへ向かうか

世界の教育はどこへ向かうか
世界の教育はどこへ向かうか
白井俊
中央公論新社
2025年2月21日
7件の記録
  • 本を読む人
    本を読む人
    @ko
    2025年6月25日
    教育の役割は時代に応じて変化する。 フィンランドの学力、一時はトップレベルだと喧伝されていたけど、今は平均よりちょい高めくらい。そういえば、脱デジタル化なんてニュースも話題になっていましたね。その後、どうなったのか、気になってはいる。日本はどうするのか? 現場は探究、教科横断、情報、英語、SDGsで飽和状態。カリキュラムオーバーロードですね…。学校は足し算が好きで引き算が苦手。この辺りで何を差し引くか本気で考えないと、教師も生徒もパンクしてしまうなー。
  • ymnkksk
    ymnkksk
    @ymnkksk
    2025年6月4日
  • ymnkksk
    ymnkksk
    @ymnkksk
    2025年6月3日
  • おかゆ
    おかゆ
    @okayu4030
    2025年5月1日
  • ぷりん
    ぷりん
    @book-0221
    2025年3月26日
  • 竹谷正明
    竹谷正明
    @takeyam
    2025年3月8日
    序章でまずデジタル化の影響が取り上げられる。フィンランド、エストニア、シンガポールを例に見ていくと話はそう単純ではないことが見えてくる。 「教師(teacher)」から「教育者(educator)」へという指摘も興味深く、読み進めるのが楽しみ。
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