ソラリス

ソラリス
ソラリス
スタニスワフ・レム
沼野充義
国書刊行会
2004年9月1日
5件の記録
  • 難解だった。私自身物理が苦手なのとソラリス学という架空の学問の説明が理解しにくいのと。延々と続く説明に心が折れそうでしたが、設定はめちゃくちゃ面白い! おじさんたち3人の殺伐とした雰囲気はどうにかならないのか……。もっと協力し合えないのかな。ハリーの存在が強烈だった。「今ここにいるはずのないハリー」というだけでゾワゾワするのに、なんとハリーに心がある! ハリーの気持ちを考えると狂いそうになる。 宇宙人と意思の疎通ができない、の前にどこまでが宇宙人? 意識はあるの? 全くわけが分からなくて、分からないまま終わるのがすごい。楽しいSFだった。 久しぶりに翻訳を読んだけど、やっぱり読みにくかった。日本人の書いた日本語の物語がいい……。
  • 小山義人
    小山義人
    @Koyama
    2025年7月5日
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