対話型ファシリテーションの手ほどき

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- 針山@hasco2025年3月13日読み終わったかつて読んだいい天気。出久しぶりのシュッシャの日。 ユーザーインタビューの研修があり、久しぶりにインタビューの色々を復習する。 また部署に新しい人が増えていたり、また新しいことがいろいろと起きそうな感じ。 しかし人間が多いところに行ってお話したりするとそれだけでクタクタになってしまう。毎度それを感じるだけのシュッシャ。家の人たちへのお土産にミスタードーナツに寄る。ちいかわでミスドのドーナツが出る話が続いているのでミスドが食べたかった。わたしはチョコファッションが好きです。 帰りに心療内科に寄る。病院も混んでいたし薬局もめちゃくちゃ混んでいた。季節の変わり目って感じ。みんなが具合が悪いことにむしろ安心する。 --------------- 「対話型ファシリテーションの手ほどき」 仕事のインタビューなどに役に立つかと思って読んだのですが、これはもっと丁寧な対話をするための本でした。そもそもユーザーインタビューは「オープンクエスチョン」(旅行でうでした?とか、この商品使ってどうでした?とか、ばっくりした質問)をするのだけど、この本は「オープンクエスチョンはだめ」と書いてあって、わたしはこちらの対話の方が好きだなと思ったのでした。そのため、インタビューの研修などでは「共感に寄りすぎている」と注意されることになるのですが…。子供と話をするときにも、役に立つ話法だと思います。