隷属なき道 AIとの競争に勝つ ベーシックインカムと一日三時間労働
隷属なき道 AIとの競争に勝つ ベーシックインカムと一日三時間労働
ルトガー・ブレグマン
野中香方子
文藝春秋
2017年5月25日
8件の記録
老いたアミア@maa2026年5月30日読み終わった借りてきた読了! ブレグマンの新著を書店で見かけて、まずは過去の書籍から、、と思ったので読みました。話の構成のセンスなのか訳者さんが上手いのか、内容に反してとても読みやすく納得させられる良書です◎自費出版からコツコツと売れて世界中で読まれるようになったのも納得。 「欠乏感は、長期的な視野を奪う」 「労働に対してではなく、資本に課税するべき」(これはとてもピケティ的) 恐らく自分は社会主義寄りの思想の持ち主なんだと思うけど、それでもベーシックインカムまではやり過ぎ、、?と思っていたのが、これを読むとアリかもしれないと思える。ただそれを社会に実装するビジョンが思い浮かばない、、でもかつて奴隷制度廃止や女性の社会参加があり得ない!!とされていた時代があったように、今はあり得ない!!と思われるようなことも、未来には常識になっているのかも、、 ブレグマンの他の本も読むぞー!!

積読山脈@book_mountain2026年4月11日買った著者インタビューで気になり過去の著書にも興味が出たので。 軽くWikiを覗いてみると今日のBasic Incomeは18世紀末頃に提唱され出したのかな。その思想や経緯を知りたいわけだ。- Jis@monjis_32026年4月5日読み終わった素晴らしい内容です。ベーシックインカムを実現したいです。反対する人はなぜ反対するのだろう。人は本質的に怠惰だという思い込みがあるのではないか。この本は見事に否定してくれている。ベーシックインカムがあっても人は腐らない、むしろ輝きを取り戻すと思う。 反対する人は生活のためにやりたくもない仕事を続けていく苦しみから逃れたくないのか。 少なくとも誰もやりたくない仕事をやる人がいなくなるというのはおかしい。今でも低賃金、重労働の仕事をしている人はたくさんいるが、決して他に仕事がないからではない、 むしろ、生活のためにやむなくほかの仕事に就く人もたくさんいる。






