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Jis
@monjis_3
  • 2026年10月4日
    家康、江戸を建てる
    戦いの視点ではなく、まちづくりの視点から江戸がつくられた経緯を物語風に描いた作品。 治水、貨幣、水道、石垣、天守閣を造った職人たちのストーリー。 江戸は世界的にも異例の世襲の長期継続した都市。やはり、人々が暮らしやすい環境が整えられていたのだと考えられる。 そして今に残る言葉や地名がたくさん出てきて面白かった。江戸城跡である、皇居東御苑に行ってみたくなった。
  • 2026年9月29日
    壁を越えられないときに教えてくれる一流の人のすごい考え方
    偉人、有名人の名言、エピソード集
  • 2026年9月27日
    汝、星のごとく
    途中で聞くのをやめようかと思ったけど一応最後まで聞けた。あまり面白いとは思えなかったけど、いいところもあった。これだけ人気があるということは、この時代の若い女性の理想的な生き方のひとつなのかな。 途中で、続編の星の編むを聞いたことがあることに気づいた。星を編むは正直不思議な小説だなと思っていたが、続編だったのかと今更ながら気づく。
  • 2026年9月27日
    万物の黎明
    万物の黎明
    長い。正直難しくて読み飛ばして分からない点も多かった。 だが、非常に面白かった。 知らない、分からないということを理解していないということに気づいていないことに気付かさせてくれるのが読書のいいところだと思う。そんな本。 エドガーブレグマンのヒューマンカインドと同じような感覚にさせてくれた。 人間はストーリーに弱いというか、無意識にストーリーを求めている。今まで散々そういった社会心理学の本などを読んでそうだと思っていたが、やはり、それでもまだまだ自分は物語を信じている気づかされた。 ホモ・サピエンスや、銃・病原菌・鉄を読んで、めちゃくちゃ面白いと思っていたし、人類史がわかった気がした。 でもそれは、ホッブスやルソーの思想の焼き直しでしかないし、近代人類が信仰してきた思想に沿ったストーリーでしかなかったのかもしれない。人間は凶暴で残忍といった負の側面を強調するほうが魅力的で、商業的に安易に成功するのだろう。 人間的にはネガティブバイアスがあり、そういった情報を求める、そのためどんどん供給される、やっぱり人間ってこういう生物だよねっといった感覚が増長されていく。これが、閉塞していく理由の一つではないかと個人的には感じている。この本は、人類史の客観的評価から、必ずしも、肥大化する人間社会がこういった閉塞感とセットである確証はないということを伝えてくれる意味で希望の書なのだろう。もちろん、そういった負の側面が、ないとは言わないし、人間はこうだという断定があるわけではない。でも、もっと色々な可能性があるという示唆を与えてくれる意味で、船着き場であり、出発点なのだろう。 この本に出てくる言葉ではないが、イギリスの元首相ウィンストン・チャーチルの「民主主義は最悪の政治形態である。ただし、これまでに試みられてきた他のすべての政治形態を除けば」という言葉が頭に浮かんでいた。 自分はこれはうまい言葉だし、そのとおりだなと何十年も思っていた。けれど、こういった思想がそもそも歪んだ人類史感を表しているのではないかと感じた。 万物の黎明を読んだ人に対しては、そんなことはないかもしれないし、少なくとも現在の民主主義よりよい政治形態はいくらでも作り出せるはずと思わせてくれるのではないだろうか。その意味でこの本は希望の書と言えると思う。
  • 2026年9月22日
    シン・関ヶ原
    シン・関ヶ原
    関ヶ原についてそこまで詳しくないので、やや難解ではあった 筆者の主張としては 徳川家康は関ヶ原の戦いの前から天下人であった 小早川秀秋は前日には裏切っていた 関ヶ原は和睦後の合戦であった ということ。つまり、関ヶ原は通説ほど重要な戦いではないということ。
  • 2026年9月22日
    こうして、無意識は現実になる
    難しいけど、まずは知るところから 人間は1~10%は無意識 難しいのはそれを認識していないこと
  • 2026年9月14日
    インド人は悩まない
    インド社会は大変そうだ どこも大変なのは、人間がそれを望んでいるからなのか 家族を利用する。利用できないなら面倒も見ない。離れる。 インド人は合理的でいい。 インド人的な人への対処法は難易度高かった。 まあ悩むのを楽しむしかない
  • 2026年9月13日
    白色光の影を浚う
    死んだら永遠に休めますが面白かったので、読んでみた。 暗い話だけどいい話だった。ただミステリーではないと思った。意外な結末というほどの驚きはなかった。 辛い世界は確実に存在する。無関心もその事実を忘れ、感謝が薄れてしまうけど、直視しすぎても生きていけないので、難しい。小説くらいがちょうどいいのかもしれない。 これはシリーズ3作目だったのか。知らなかった。
  • 2026年9月12日
    黒牢城
    黒牢城
    オーディブルでは、難しかった。 戦国時代の話で人の名前がイマイチ覚えられず、状況説明も長い。途中でやめてしまった。
  • 2026年9月12日
    それがやさしさじゃ困る
    それがやさしさじゃ困る
    こういったエッセイは普段読まないが、なにかの広告で出てきてつい買ってしまった。 気軽に読めるのはよかった。
  • 2026年9月6日
    塞王の楯
    塞王の楯
    直木賞なので、つまらなくはない。けど、これが直木賞か、という感じもした。特に前半は淡々と続いて行くだけで、特に物語として起伏が感じられなかった。 戦国時代の物語だが、武将ではなく、職人が主人公なのはよい点だった。戦国時代における鉄砲の重要性が増していくことを学べた。
  • 2026年9月3日
    給料はあなたの価値なのか
    給料はあなたの価値なのか
    基本的にはアメリカ社会の話ではあるが、資本主義の行き着く先ということで参考になる。 給料について、雇用する側、される側も最も重要なのは各個人の貢献(能力、実績)と考えているが、実際には権力、慣性、模倣、公平性から決まると、学術的調査から主張。 給料格差を縮小するためには、最低賃金の上昇、ミドルクラスの増加、超高給取りへの課税強化を挙げている。 資本主義社会におけるステークホルダーの中で株主を最優先することが当たり前になっており、私自身そう思っていたが、企業が株価最大化のために、事業を行う法的根拠はないというところでは、如何に自分が洗脳されているか思い知らされた。現在は株主の力が大きすぎる。 年功序列制や、組合の、重要性を説いているところも面白い。 言っていることは似ているが、日本の政治家の薄っぺらい主張と違ってある程度の、根拠が示されているのがよい。
  • 2026年8月31日
    名探偵のままでいて
    名探偵のままでいて
    ミステリー好きの書いたミステリー。最近のミステリーはのこの感じが多いが、好きな人はいいかもしれないが、そうでもない人はやたら海外ミステリー作家の名前が出てくるのに飽きる。 認知症老人が日常の、ミステリーを解いていく。深くもなく、あっさりしている。
  • 2026年8月27日
    天地明察
    天地明察
    面白くて、読みやすい。続きが気になるので短期間で読めた。 主人公はとてつもないほどの天才だと思うが、人間らしく苦悩や悩みを抱えているよう描写されている。 仕事とは、人生とは、なんだろうか。主人公は本気で人生を生きた。 本気で何かに取り組まなければ、本当の幸せや満足は得られない。けれども本気で取り組むことは本当に恐ろしい。何かを言い訳にして、本気で取り組まない人生を生き、不満をいう。自分自身そんな人生で苦しい。だからこの物語はうらやましい。誰だって本当は今日からできるのに。
  • 2026年8月19日
    殺し屋の営業術
    色々、無茶苦茶だけど、人気が出ているのは分かる 疾走感があって読みやすい、少年漫画のような小説
  • 2026年8月16日
    憂鬱でなければ、仕事じゃない
    競争に、勝ちたいなら、勝ちたいなら果てしない努力が必要
  • 2026年8月16日
    満願
    満願
    短編集 夜警 警官殉職の秘密、失敗は素直に告白せねばならないのに、どうして言い出せないのだろう。誤魔化せない、誤魔化したところでいいことない。 死人宿 ちょっとよくわからなかった 柘榴 怖いね。よくできた話かもしれないが、気持ち悪い。 万灯 バングラデシュのガス田開発の話。なんだこれは? 企業戦士恐るべし 関守 事故の多い峠の謎は?怖い怖い 満願 かつての下宿宿の女将の殺人弁護した話 掛け軸を守るため殺したのか。よく分からないな。
  • 2026年8月15日
    ハウスメイド
    ハウスメイド
    海外小説としては、かなり読みやすい!登場人物は少なく、舞台もほぼ固定。 内容は、読み進めるのがいろいろな意味で怖い。怖い理由は色々変わっていくが、怖い。でも面白いし、読みやすいので、どんどん読み進んでしまった! 、確かにこれはお勧めできる。
  • 2026年8月11日
    楽園
    楽園
    面白いので、すぐ読み終わりました! ネタバレですが、方舟、十戎から続く三部作のラストということみたいです。 中盤はなんとなく違和感がある様子で淡々と進んでいく感じは、方舟と十戎と似ています。 なんとなくそうかなと思っていた結末は、作者が用意していた誘導でまんまと引っかかりましたね。 この先どうなるんだろうとは思いますが、楽園は楽しいんですかね。そんなことが気になってしまいました。 でも、与えられた場所で楽しむしかないっしょ!って感じですかね。狂ってるけど強いです!!
  • 2026年8月8日
    罪と罰
    罪と罰
    少しずつ読んでいたら、2カ月以上かかってしまった。 よくわかならなかった点も多かったが、主要な場面の対話は非常に楽しめた。 ものすごく単純にいえば、結局、罰せられるかどうかということではなく、人は罪には耐えられないということだろうか。 長すぎるので、すぐには無理だけれども、また読んでみたいと思える内容ではあった。
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