ダイエット幻想
17件の記録
北村有(きたむらゆう)@yuu_uu_2026年7月4日読み終わった私も常に「痩せたい」「もっとここをこうしたい」と思って、よほどのことがない限りパンやパスタ、麺類、粉物を避けてる勢だけど、その気持ちってどこから来ているのか……としみじみしてしまった。 社会にそう思わせられている可能性、頭の隅でぼんやり気づいてはいたけれど、直視はしないようにしてたんだろうな。



blue-red@blue-red2025年8月24日再読したちくまプリマー新書人類学現代人ならば、ほとんどの人間がやせること・やせたままでいることを何らかの形で意識する時代。そもそも現代人はなぜやせたいと思ってしまうのかという本質的な問いに、承認欲求という問題までさかのぼって、きれいごとでごまかさずに説明しようとしているのが素晴らしい。 “他人に呼びかけられることで自分は初めて存在するという抗えない事実に向き合いながら、他者の声に漂流することのない自分はいかにして実現しうるのか” 若めの女性を想定読者としている本だが、実際のところ、男性も中年も含めた幅広い人たちを射程に収める本だろう。はらだ有彩による挿し絵も魅力的で、本書をやさしく彩っている。





















