

ゆき
@yuki1024
こころがささくれてる
- 2025年11月26日
- 2025年11月24日
- 2025年11月18日
きれいになりたい病大村美菜子読み終わった - 2025年11月12日
セルフケアの道具箱伊藤絵美,細川貂々読み終わった - 2025年11月9日
- 2025年11月6日
さみしくてごめん永井玲衣読み終わった - 2025年10月30日
- 2025年10月27日
- 2025年10月24日
新装版 ハーレムワールド山田詠美読み終わった - 2025年10月22日
渇愛宇都宮直子読み終わった著者の方、歌舞伎町に入り浸っている割に、りりちゃんのような人々に対する理解が足りてないのでは?と思った。 理解が足りないまま足を突っ込んで「正論」を書くさまに、反感を覚えた。 最初は操作されて後に裏切る(見捨てる)、りりちゃんの人間関係パターンにハマっているように感じた。 理解が足りず振り回されている。 振り回されているということは、振り回している側の絶望に加担している。 りりちゃんにも被害者の方にも、適切な心理的支援が届きますように。 - 2025年10月19日
自分にやさしくする生き方伊藤絵美読み終わった - 2025年10月16日
鬱の本点滅社編集部読み終わった - 2025年10月15日
A2Z山田詠美読み終わった - 2025年10月13日
SNS時代のメディアリテラシー山脇岳志読み終わった - 2025年10月10日
- 2025年10月8日
ふくわらい西加奈子読み終わった社会は「きれい」じゃないと愛してくれないけど、こころはグロテスクでも生々しくても、正直でまっすぐあれば、愛せるし愛してくれる。 社会が愛してくれないから「きれい」に執着するけれど、それがこころを侵食して、目に見えるもの、理解ができるものだけが愛されて、こころは無理を強いられて、凍りついていく。 河合隼雄物語賞の選考基準は「人のこころを支えるような物語を作り出した優れた文芸作品」とのことだけれど、まさしくこの作品はこころを支えてくれるような本だった。 社会的には理解不能でも、そこに生きてきたその人だけの物語があって、それがグロテスクであろうとも、生きていることのよろこびや素晴らしさ、それを人とわかち合えることこそが「こころ」の良さだと、完璧じゃなくちゃ受け入れられない(自分も他者も)という苦しみに、暖かく包み込むような視点を与えてくれた。 自分のこころに嘘をつかない、社会の声で蓋しない、ちゃんと耳を傾けてことばにする。そうしたら、他者のこころも自分のこころも、受け入れられるようになるのかな。 - 2025年10月2日
- 2025年10月1日
- 2025年9月30日
オーバードーズ川野由起読み終わった - 2025年9月30日
世界99 上村田沙耶香まだ読んでる(今のところ)生きているのが嫌になる日々の現実の、生きるエネルギーになっている「やさしさ」を全て削ぎ落としたような物語 こころが死ぬ側面ばかりが書かれている 人生の未消化トラウマにヤスリを当てて削られているような感覚 私にはちょっとキツい描写が多すぎる 続きを読むのを躊躇っている いじめや性的なこと、差別などに対するトラウマを抱えた方は注意して読んだ方が良いかもしれない
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