不穏な眠り

不穏な眠り
不穏な眠り
若竹七海
文藝春秋
2019年12月5日
4件の記録
  • かっちゅ
    かっちゅ
    @cassyu11
    2026年6月29日
    葉村晶の新作が出たので、いそいそ予約、、と思ったらあれ?その前の作品が抜けてた!と。 身勝手で小狡くてはた迷惑な人を書くのが上手いわ 1.水泡隠れの日々 悪くて手のつけられない亡くなった親友の娘 2.新春のラビリンス 大晦日の解体ビルの警備員。芸術家気取りのたるんだ従姉妹 3.逃げ出した時刻表 鉄道フェアに借りた穴の開いた時刻表 4.不穏な眠り 居候する“原田宏香” 山奥のニュータウン
  • 駄駄野
    駄駄野
    @enmr310
    2026年3月21日
    相変わらずの葉村探偵。多分40代だと思うのだけれど、若い時に比べて余裕が出てきたのか、親しみやすさが増してる気がする。それはそれとして、葉村さんを振り回す周りの身勝手ぶりは今も昔も変わらず(笑)
  • きゃん
    きゃん
    @uf7n7qncan
    2025年10月19日
  • 橘海月
    橘海月
    @amaretto319
    2023年4月8日
    お馴染みの探偵葉村晶シリーズ。中編四つのうち表題作もいいが私は断然「逃げ出した時刻表」が好み。ミステリフェアに貸出された由緒ある時刻表が盗まれ、すぐに犯人と行方を突き止めたものの、そこから意外な状況となって…。二転三転する展開とオチがお見事。 「不穏な眠り」は著者とシリーズではお得意の不条理もので、どこにでもいそうな人の関係性が明らかになるにつれ、浮かぶ悪意がゾッとするほど怖い。特にある女性を巡る評価でなんとなく流していた状況が、ある一点からひっくり返った時の怖さといったら。確かにそういう人はいる、現実に。それが一番怖い。
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