夜がうたた寝してる間に(1)
11件の記録
給(たまえ)@tama20282026年7月8日読み終わった高校生の日常物かな?と思って読んでいったらSF展開が出てきて面食らった。 だけど読み進めていくと能力者たちの苦悩や立ち回りなど、人間にスポットを当てた物語であったため引き込まれるものがあった。
り@rior10382026年2月4日読み終わった@ 電車大好きな君嶋彼方さん。文庫化してしばらく経ってから購入し、そっからしばらくあたためてしまっていた。 でも読み始めたらあっという間すぎて引き込まれていった。ただの能力者たちの話じゃない。いろいろな苦悩、苦しみに気付かされる。 だれも見たことがない新しい物語を構築する、という帯文がその通りすぎて… 次はどんな新しい物語に出会えるのか、すごくすごく楽しみ☺️




ほんね。@Honne_03302025年11月22日読み終わった「四角い窓に、夜を眠らせて閉じ込めた。」 ⬆️物語の始まり方がこれ。めっちゃ好き。 およそ1万人に1人の割合で特殊能力を有する人間が存在する世界。能力者と非能力者はそのまま、マジョリティとマイノリティにも置き換えることができると思う…なんて野暮なことは一旦置いておいて。 能力者が圧倒的少数なこの世界で、ある日、教室の窓から1学年分の机が、椅子が、放り投げられていたら。 犯人は誰か、能力者の仕業か。ここまで聞くと特殊設定ミステリーなのかと思うけれど、そう単純なものではなさそう。 わりと犯人は分かりやすいが、多分犯人当てがメインではない。能力者と非能力者の立場の違いから、それぞれの思いにフォーカスが当たっていた感じ。こういった作品では語り手が能力者になりやすいけれど、非能力者にもフォーカスが当たっていたのは良かった。 ご都合主義な能力じゃなくて、きちんと副作用もあるのが面白い。ミステリーというよりは青春小説。







