勝手にふるえてろ (文春文庫)

38件の記録
るいか@luica_redlavi2026年7月7日買った読み終わったほんの福袋にてキーワードが気になり購入。 惹き込まれる言葉選びや文章で最初の掴みはばっちり掴まれた。 主人公視点で過去の片思いの人の思い出(と妄想)という純情な部分とこちらは好きでもないけれど自分を好きだとアタックしてくる人との不快さを交互に浴びてサウナかと思った。整いますか、整いません。いやこれは整わないや。 同じくほんの福袋で買った恋愛小説もこの作品も主人公とマイナス面で一部でも似通っているところがあると感じた自分は共感して読むというよりも嫌になってどんよりして手が進みにくく感じてしまったので、私の場合は自分と似ているキャラ像が主人公だと読みやすいというよりストレスになるかもしれないなと発見をしただけ収穫かなと思うことにした。 短編の「仲良くしようよ」は1度読み通したものの難解だった。私には噛み砕いて解釈するのが難しかったので再読したいが短編なのに読むのにカロリー持っていかれる感じがしたので再読できたらかな…。投稿されてる他の人の感想を見ようかな。

- レッチリ@oi090659108112026年7月5日読み終わったエンタメ小説として面白かった。好きだけど全く振り向いてくれない男と好きじゃないけど好意を寄せてくる男の間で心が揺れる主人公。実際に恋愛をし、結婚をするうえでは、どちらを選ぶのが最善なのか。 綿谷りさは芥川賞作家であるが、純文学的なものよりこのようなエンタメよりの作品の方が向いていると思う。 あと本編の後にある短編「仲良くしようか」がかなり難解でよく分からなかった。


じ@ypw2026年7月4日読み終わった初めての綿矢りさの小説。彼女はどうして、こんなにこじらせてめんどくさくて生きづらさを抱えているもどこかなろう系小説の主人公のような女を描写するのが上手い?さすがに超僭越ながら私のことを見ながら書いているのかと思った。 主人公が自身について説明したときのことも、終盤の変化も、なにもかも私のことかと思った(さすがに僭越すぎる)。 これに共感する女性はかなりいるから、つまり私だけの特異さではない。安心しつつも、少しがっかりする。でも最初から最後までめちゃくちゃ面白い。恋愛小説をこれまであまり好いてこなかったけれど、食い入るように読んだ。 同時収録の『仲良くしようか』も、かなり良い。心臓が止まってないからとりあえず生きてるけど、常になにかに怒っていて、でも弱さを内包している、読んでいて安心する。
マミーポコ@mahh_mizu2026年4月24日読書日記小説勝手にふるえてろ / 綿矢りさ 卑屈で拗らせててよわよわな主人公ヨシカに感情移入しやすかった。 たぶん女子なんてこんなもん。笑 妄想の世界ってたのしいよな。


haku@itllme2026年4月2日読み終わったやばい、やばい 思い当たることが多すぎるよ、ヨシカ。 これはもうヨシカだけの話じゃないよ。 と、わたしは読みながら思った。 この心中にある闇とイチ彼とニ彼と、、泣 行動し続けてく、ヨシカをかっこいいとすら思ってしまったよ。 ヨシカに話しかけたすぎてこうなってる。 くるみみたいな人いるよね、同窓会のくだりも、退職までの話も笑ったし、驚いたし、凄いなと思った。 挑戦するときめたヨシカをわたしはいつか心に宿したいと思った。 映画をもう一度みよう。



茗荷谷@natsu2026年3月2日読み終わった@ 自宅「いつからだろう、さらなる飛躍という言葉が階段を駆けのぼるイメージではなくなり、遠くで輝くものを飛び上がってつかみ取り、すぐに飽きてまるきり価値のないものとして暗い足元へ放る、そしてまた遠くへ向かって手を伸ばす、そのくり返しのイメージに変わってきたのは。」 久しぶりの再読。本編もずっと好きだけど、この冒頭数ページの語りめっちゃいいよな〜


神田なり@nalie09232026年1月6日読み終わった普段小説は苦手で、ごくたまにハマってスルスル読めるものに出会えるんだけど、まさにこれもそうだった! というか、小説への苦手意識で綿矢りささんの本を読むのもはじめてまったけど、いいなぁ。 言葉がだーっと滝のように流れてくる感じというか、主人公の思考がそのまま文字になった感じというか。 そしてストーリー自体もすごくわかる、共感というか。 加藤ミリヤの歌詞で「本当に好きな人とは結ばれない運命」みたいな歌詞があって、初恋の人ってなんか美化されちゃうし変に執着して拗らせちゃうよなって、そんなことを思いました。 綿矢りささんの本もまた読もう!


rkm @ All you need is 💙🩷️@rkm172025年12月3日買った読み終わった再読中表題の小説はパンチが効いていて面白いし、同時収録されている『仲良くしようか』もそこに広がる世界に不気味さがあってすごくいい。自問自答と妄想と現実の境目が、登場人物が自覚していようとしてまいと、絶妙な曖昧さに落とし込まれてしまう話は好き。







- honbook@honbook2025年11月16日読んでる「勝手にふるえてろ」と「仲良くしようか」という話が入っていて、「勝手にふるえてろ」の方が面白すぎて衝撃だった。 以下ネタバレかもしれないので注意! 「仲良くしようか」を途中まで読んだけど、本当に意味が分からなくて、インターネットで同じような人がいないか検索したら結構いた。これから意味が分かるような展開になるのかな?というのを確かめたくて調べたというのもあったので、最後まで意味が分からないままなんだと思ったら、もう続きを読もうという気持ちが弱くなってしまった…。 「勝手にふるえてろ」が本当に面白かったので、他の綿矢りささんの作品も読んでみたいと思う!


sunny@akahoppe372025年9月22日読み終わった併読してたら、どっちも一途とはまた違う変な恋愛感で好きな男のことで頭がいっぱあの変な女の話だった。 片方は頭の中で恋愛して現実では付き合ったことがなく 片方は好きではない人と何股もしてる真逆タイプやけど


























