勝手にふるえてろ (文春文庫)

勝手にふるえてろ (文春文庫)
勝手にふるえてろ (文春文庫)
綿矢りさ
文藝春秋
2012年8月10日
38件の記録
  • ほんの福袋にてキーワードが気になり購入。 惹き込まれる言葉選びや文章で最初の掴みはばっちり掴まれた。 主人公視点で過去の片思いの人の思い出(と妄想)という純情な部分とこちらは好きでもないけれど自分を好きだとアタックしてくる人との不快さを交互に浴びてサウナかと思った。整いますか、整いません。いやこれは整わないや。 同じくほんの福袋で買った恋愛小説もこの作品も主人公とマイナス面で一部でも似通っているところがあると感じた自分は共感して読むというよりも嫌になってどんよりして手が進みにくく感じてしまったので、私の場合は自分と似ているキャラ像が主人公だと読みやすいというよりストレスになるかもしれないなと発見をしただけ収穫かなと思うことにした。 短編の「仲良くしようよ」は1度読み通したものの難解だった。私には噛み砕いて解釈するのが難しかったので再読したいが短編なのに読むのにカロリー持っていかれる感じがしたので再読できたらかな…。投稿されてる他の人の感想を見ようかな。
    勝手にふるえてろ (文春文庫)
  • エンタメ小説として面白かった。好きだけど全く振り向いてくれない男と好きじゃないけど好意を寄せてくる男の間で心が揺れる主人公。実際に恋愛をし、結婚をするうえでは、どちらを選ぶのが最善なのか。 綿谷りさは芥川賞作家であるが、純文学的なものよりこのようなエンタメよりの作品の方が向いていると思う。 あと本編の後にある短編「仲良くしようか」がかなり難解でよく分からなかった。
  • じ
    @ypw
    2026年7月4日
    初めての綿矢りさの小説。彼女はどうして、こんなにこじらせてめんどくさくて生きづらさを抱えているもどこかなろう系小説の主人公のような女を描写するのが上手い?さすがに超僭越ながら私のことを見ながら書いているのかと思った。 主人公が自身について説明したときのことも、終盤の変化も、なにもかも私のことかと思った(さすがに僭越すぎる)。 これに共感する女性はかなりいるから、つまり私だけの特異さではない。安心しつつも、少しがっかりする。でも最初から最後までめちゃくちゃ面白い。恋愛小説をこれまであまり好いてこなかったけれど、食い入るように読んだ。 同時収録の『仲良くしようか』も、かなり良い。心臓が止まってないからとりあえず生きてるけど、常になにかに怒っていて、でも弱さを内包している、読んでいて安心する。
  • にれ
    にれ
    @MissWitch
    2026年6月27日
    再読
  • n
    n
    @n__0527
    2026年6月20日
  • 黄金の産毛
    黄金の産毛
    @ubuge
    2026年5月6日
    こんなに上手に心情描写できたら気持ちいいだろうな。でも読んでると引くほど気持ち悪くて最高。人の思考回路って意味わからなすぎて気持ち悪いよな。
  • 勝手にふるえてろ / 綿矢りさ 卑屈で拗らせててよわよわな主人公ヨシカに感情移入しやすかった。 たぶん女子なんてこんなもん。笑 妄想の世界ってたのしいよな。
    勝手にふるえてろ (文春文庫)
  • たにこ
    たにこ
    @chico75_11427
    2026年4月24日
  • もち工場
    もち工場
    @mochikojo
    2026年4月19日
  • deepend
    deepend
    @deepend
    2026年4月3日
  • ぽてさら
    ぽてさら
    @bunbun
    2026年4月3日
  • haku
    haku
    @itllme
    2026年4月2日
    やばい、やばい 思い当たることが多すぎるよ、ヨシカ。 これはもうヨシカだけの話じゃないよ。 と、わたしは読みながら思った。 この心中にある闇とイチ彼とニ彼と、、泣 行動し続けてく、ヨシカをかっこいいとすら思ってしまったよ。 ヨシカに話しかけたすぎてこうなってる。 くるみみたいな人いるよね、同窓会のくだりも、退職までの話も笑ったし、驚いたし、凄いなと思った。 挑戦するときめたヨシカをわたしはいつか心に宿したいと思った。 映画をもう一度みよう。
  • 茗荷谷
    茗荷谷
    @natsu
    2026年3月2日
    「いつからだろう、さらなる飛躍という言葉が階段を駆けのぼるイメージではなくなり、遠くで輝くものを飛び上がってつかみ取り、すぐに飽きてまるきり価値のないものとして暗い足元へ放る、そしてまた遠くへ向かって手を伸ばす、そのくり返しのイメージに変わってきたのは。」 久しぶりの再読。本編もずっと好きだけど、この冒頭数ページの語りめっちゃいいよな〜
  • neco
    @neco_chan
    2026年1月30日
    2回目
  • かわしま
    @ca_8_thy
    2026年1月10日
  • くろす
    @hoshikuro
    2026年1月8日
  • 文彩
    @buntamama
    2026年1月8日
  • 神田なり
    神田なり
    @nalie0923
    2026年1月6日
    普段小説は苦手で、ごくたまにハマってスルスル読めるものに出会えるんだけど、まさにこれもそうだった! というか、小説への苦手意識で綿矢りささんの本を読むのもはじめてまったけど、いいなぁ。 言葉がだーっと滝のように流れてくる感じというか、主人公の思考がそのまま文字になった感じというか。 そしてストーリー自体もすごくわかる、共感というか。 加藤ミリヤの歌詞で「本当に好きな人とは結ばれない運命」みたいな歌詞があって、初恋の人ってなんか美化されちゃうし変に執着して拗らせちゃうよなって、そんなことを思いました。 綿矢りささんの本もまた読もう!
  • 神田なり
    神田なり
    @nalie0923
    2025年12月17日
  • うに
    うに
    @unicco
    2025年12月14日
    イチと二。サンが居たらそっちにしたかも🫢笑
  • 表題の小説はパンチが効いていて面白いし、同時収録されている『仲良くしようか』もそこに広がる世界に不気味さがあってすごくいい。自問自答と妄想と現実の境目が、登場人物が自覚していようとしてまいと、絶妙な曖昧さに落とし込まれてしまう話は好き。
  • ひむ
    @_nnsgr
    2025年11月23日
  • honbook
    @honbook
    2025年11月16日
    「勝手にふるえてろ」と「仲良くしようか」という話が入っていて、「勝手にふるえてろ」の方が面白すぎて衝撃だった。 以下ネタバレかもしれないので注意! 「仲良くしようか」を途中まで読んだけど、本当に意味が分からなくて、インターネットで同じような人がいないか検索したら結構いた。これから意味が分かるような展開になるのかな?というのを確かめたくて調べたというのもあったので、最後まで意味が分からないままなんだと思ったら、もう続きを読もうという気持ちが弱くなってしまった…。 「勝手にふるえてろ」が本当に面白かったので、他の綿矢りささんの作品も読んでみたいと思う!
  • るこぴ
    るこぴ
    @rucochandesu
    2025年9月30日
  • まめ
    まめ
    @omame0425
    2025年9月26日
  • sunny
    sunny
    @akahoppe37
    2025年9月22日
    併読してたら、どっちも一途とはまた違う変な恋愛感で好きな男のことで頭がいっぱあの変な女の話だった。 片方は頭の中で恋愛して現実では付き合ったことがなく 片方は好きではない人と何股もしてる真逆タイプやけど
    勝手にふるえてろ (文春文庫)
  • sunny
    sunny
    @akahoppe37
    2025年9月19日
  • sunny
    sunny
    @akahoppe37
    2025年8月17日
    ブックオフ20%オフ📖´-
  • ろく
    ろく
    @rokuhon
    2025年5月21日
  • miyaco
    miyaco
    @ppcham33
    2025年4月16日
  • やせぎみ
    @Yasegimi
    2025年3月8日
  • 🌞
    🌞
    @omk_611
    2022年1月2日
  • おみほしそ
    おみほしそ
    @Ms
    2021年1月1日
  • こあら
    こあら
    @pmmn714
    1900年1月1日
  • てんとん
    てんとん
    @tenton
    1900年1月1日
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