宗教を「信じる」とはどういうことか
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積読本を減らしたい@tsundoku-herasu2026年2月8日かつて読んだ『大事なのは、「宗教」という究極の「人間的な営み」をとおして、人々が問うたり悩んだりしてきたもの、あるいは「宗教」それ自体から滲み出ている人間のいかんともしがたい矛盾や限界を、ただ素直に見つめることだと思います』

やえしたみえ@mie_e01252025年12月4日読み終わった@ 自宅うーん……はっきり言えば、ぐだぐだした本、という印象。 日本において「信仰」というのは非常に様々な偏見や誤解に晒されているので、丁寧に話すとこのぐらいの文量になるのも仕方ないとは言えるが、うーん……。元々たくさん書きすぎる方で頑張って削ってこの量にした、とあとがきにあり、それでもちくまプリマー新書の中でも文量多いなぁ……と感じるので、この方は端的にまとめるということが苦手なのかも。 局所局所でいいことを言っていたり、気づきを得られたりはする。信仰があるからこそ神を疑う、とか棄教する、とかそういう話は面白い。が、この本を読み通すことで何か得られたという感じはしないかな……普段から考えてる範囲を出なかったからかも。信仰のない方や、幼児洗礼等であまり考えず信徒をやってきたって方にはいいかも。 それと、紹介された本やら著名人やら哲学やらについて調べようという気にはなるのでそういう意味では良い。 あと聖書解釈というか思想があまり合わない……。not for meて感じの本だったな……。


