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うたうくじら
うたうくじら
うたうくじら
@utau_kujira
備忘録。最近は歌集、エッセイ多め。
  • 2025年10月29日
  • 2025年10月29日
  • 2025年10月26日
    ハンチバック
    ハンチバック
  • 2025年10月25日
    誰がために医師はいる
    文章のテンポが良く、文体も軽くて読みやすいのに、読了後はとてもずっしり充足感がある。 薬物依存症に対する世間の偏見に一石を投じる一冊。私にも大変な思い込みがあったことを気付かせてもらった。 薬物に手を出さなければ生きられなかった人たちの人生のバックグラウンドに思いを馳せ、その人たちと繋がること。一朝一夕には身につかない姿勢だろうと感じた。ケアとは何か、改めて考える一助をいただいた。
  • 2025年10月25日
    洗礼ダイアリー
  • 2025年10月22日
  • 2025年10月22日
    自分のために料理を作る
    自分のために料理を作る
  • 2025年10月19日
  • 2025年10月7日
    ここで唐揚げ弁当を食べないでください
    生活の、日々の、瞬間を拾い上げたようなエッセイ。いろんな長さの文章が詰まっていて、なんだかリアル。自分のことを情けなく思ったり、好きになれない時もあるけど、普通においしい珈琲とか海を見に行く友人とか、そういう存在に慰められたり励まされたりしている記録を読みながら、私自身もちょっと救われた。
  • 2025年10月3日
    ソーリーソーリー
  • 2025年9月27日
    呪文の言語学
  • 2025年9月23日
    戻れないけど、生きるのだ
    戻れないけど、生きるのだ
  • 2025年9月21日
    悲しみの秘義
    悲しみの秘義
    悲しみを通してしか得られない光がある、という通底した想いが筆者にはあり、その静かな確信が読む人に優しく寄り添ってくれている。 また、32ページ「読むことは書くことに勝るとも劣らない創造的な営みである」という一節が印象的だった。読み手がどう受け取るかによって、その文章が読み手の中に息づき、完成に近づく。 自分の心に響いた言葉を書き残したり引用することで、自分の中にある「コトバ」を見つけていくこと、少しずつ実践してきたけれど、これからも大切にしたい。
  • 2025年9月18日
  • 2025年9月18日
    私の身体を生きる
    私の身体を生きる
  • 2025年9月16日
    水中の哲学者たち
    再読中。 他者に自分の輪郭を壊されるような感覚、作り変えられていくような感覚。自分が脅かされるのは怖いけれど、新しい視点を見つけられる経験は本当に貴重だし、大事にしていきたいと思う。
  • 2025年9月16日
    傷のあわい
    傷のあわい
  • 2025年9月16日
    娘が母を殺すには?
    萩尾望都の作品とかを引用して書いてあるらしく、すごく気になる。
  • 2025年9月15日
    利他・ケア・傷の倫理学
  • 2025年9月15日
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