怖くて美しい能の女たち
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おふく@Ofuku2026年8月11日読み終わった読んだ「怖くて美しい能の女」といえば、真っ先に浮かぶのが能の演目「葵の上」の六条御息所。 あの美しさと怖さを思いつつ、購入。 国文学の観点と能楽の観点の両方からアプローチしている能についての分析書。なかなかに面白い。 (所謂解説書よりも踏み込んでいるので大変興味深い) 六条御息所の怨みは嫉妬よりもむしろ車争いで受けた屈辱への怨みである、なんて、なるほどな〜。 (確かに能の六条御息所は堪らなく美しく気高かく、そして恐ろしかった) 個人的に好きな演目である『巴』についても、勇猛な武者でありながらも女であるために、共に死ぬことを許されなかった巴の悲しみを改めて考えてしまった。 やはり能は奥深く、そして面白い。
盛り@fzke03152025年11月1日読み終わった知識欲が満たされる。 光源氏と葵上の関係や、葵上の最後にそういう意味が持たされているのかなどたくさん知ることができてよかった。 その時代の風習など知ってから観るのでは面白さも倍になるだろう。 姨捨は悲しい……。


