つまらない住宅地のすべての家 (双葉文庫)

10件の記録
ひゃらりこ@hyararico2026年1月21日読み終わった夏葉社から出た「ふつうの人が 小説家として 生活していくには」を読んだ。津村さんの作品を読んだことがなかったのだがとても魅力のある方だと惹かれた。そういえば何年か前のラジカクで「ユアソングイズグッドの名前が出てくる津村さんの小説があるらしい、ゲストに来て欲しい」と角張社長が言ってたな、ということで、その小説を読んでみようと思った。Oさんからこの小説に出てくるそうだと聞き、近くの本屋で買ってきて、「あれ?これハマノさん(浜野謙太)が出てたドラマ?」とうっすら思い出した。ドラマは全編見たのではないが、人間模様の入り組み方が面白かった記憶がある。ということで読み出したら、登場人物の把握に手こずりながらもドラマにも増して人間模様が面白かった。で結局ユアソンは出て来なかったのだが、もっと津村さんの小説を読んでみようと思った。(Oさんに教えていただいたとおりに検索すると確かにこの作品名が出てくるんだよな。であれこれ探していくとどうもラジオでこのドラマの話題の回でユアソンの出てくる小説の話題も出たから同じ項目でヒットしたみたい。で、どなたかのブログで「サキの忘れ物」という短編集に出てくると書いてあるのを見つけた!のでそれを買って今読んでます。まだ出て来ない。でも表題作「サキの忘れ物」がものすごく良かった。)



- ayachu@waratteiruinu2026年1月17日買った読み終わった江國香織さんの小説みたいに登場人物がはちゃめちゃに多くて最初ついていけなかったけど、スマホのメモに名前と特徴を書くようにしたらだんだん覚えられてよかった。 たしかにつまらない住宅地のふつうの人々の話なんだけど、それぞれに違う性格で違うものを大切にして、違う想いをもって暮らしているのがよかった。その中にけっこう重大な事件がいくつもあって、それらの行先が読み進めるごとにどんどん絡まり合って判明していくのがすごく良かった。 個人的に発達障害であろう男の子を育てる夫妻のことがいちばん気になった。こういうときいつも、お願いだから行政や福祉をもっと頼ってと思うし、お願いだからちゃんと仕事して行政と福祉は、と思う。 女の子を誘拐しようとしてた男のはなし、現実にはこうはいかないよって思う人もいるかもしれないけど、逆に現実だからこそこういう些細なことが大事なのかもしれない。
雨@ame_cola2025年4月11日読み終わった登場人物が多くて名前がなかなか覚えられなかったけど、考え方とか行動からあの人か、と考えたり、この人はこんな所もあるんだな、と発見しながら読めてたのしかった。解説を読んで、だから自分は津村さんの作品が好きなんだな、と理解が深まった。 みづきさんと山崎さんがとても好き🍙


奈落の底@niku_tabetai2025年3月8日読み終わったつまらない住宅地に脱獄犯が来るかも…となって皆で見張りをする話 登場人物が多くて住宅地の見取り図も覚えられないしで最初ややこしかった。 住人は一見平凡な人ばかりで一見つまらない住宅地の話なのに、つまらないなりに色々事情もあって脱獄犯にも事情があって続きが気になって読んでしまった😇









