

ひゃらりこ
@hyararico
好みの本に出会うと嬉しくてつい買ってしまい、読む方がまったく追いついていません。今日も高さを更新する積読山。
- 2026年1月3日
ふつうの人が小説家として生活していくには津村記久子読み終わった年末におひさまゆうびん社さんでゲットし2025年最後の一冊でした。年末に入荷するように島田さんと秋さんが頑張って発送してくださったんやなあ。ありがとうございます。津村さんの作品読んだことなかったけど小説も読んでみます。この本ももう一度読み返したい。心に残ることばがいくつもあった。島田さんは名インタビュアーですね。 - 2025年12月26日
- 2025年12月24日
古くてあたらしい仕事(新潮文庫)島田潤一郎読み終わった映画「ジュンについて」を見てから読み返そうとしたがありそうなところに見当たらない。単行本も文庫本も持っているのに毎度のことながら行方不明。しかしこれも毎度のことで、別な本を探していてカバーのかかった文庫本を開いてみたら、これだった!映画のあのシーンこのシーンが頭の中に浮かんだ。前に読んだ時はまだ「移動図書館ひまわり号」を読んでいなかったが今年10年くらい積読してたのをやっと読めたので、「一冊の本、ひとりの読書」のところが深く沁みた。解説が津村記久子さんで、今日まさに夏葉社のツイートに津村さんにインタビューした新刊が「できた!」と出ていたのが偶然ながら嬉しい。 - 2025年12月19日
悟浄出立万城目学読み終わった - 2025年12月11日
悪い星の下に (シリーズ人間3) (新世界)TSUTOMU IBUKI読み終わった「バンドマンの自伝的青春小説」との紹介文を見て、バンド内のゴタゴタとか音楽性の相違とか出てくるのかな?と思ったが、この手の題材にありがちな無駄な描写がなく(たぶん水増ししたらなんぼでも長く書けるはず)、最近小説が全然読めなかった私も熱中して読めた。2回読んだ。 短いんだけど、小説の中の時間はしっかり流れているのが感じられて、長編を読んだ充実感があった。秋さんはどこでこういう書き手を見つけるんだろう?「シリーズ人間」の三作、三者三様で全く趣きが異なるのだが、秋月圓でしか読めない味になっている。 - 2025年11月29日
ずっとあった店 BARレモン・ハート編スズキナオ読み終わったならBOOK回廊の「ことさら出版」のブースでお店番なさってた著者のスズキナオさんから買う。「ずっとあった店」シリーズの最初の「スナック屋台おふくろ」も良かったけど、2冊目の「BARレモンハート」の本村さんの人生にも惹かれますね。ナオさんは聞き上手やわあ。そして、ことさらさんはええ本出しはるわあ。信濃川さんの「日々書き描き」とこれ読んだら札幌に行きたくなりました。 - 2025年11月27日
好日日記―季節のように生きる森下典子読み終わった - 2025年11月22日
本屋で待つ佐藤友則,佐藤友則、島田潤一郎,島田潤一郎再読 映画「ジュンについて」を見たらもう一度読み直したくて未読と既読が混在する積読山からなんとか発掘。映画に出てきたウィー東城を切り盛りする佐藤さんと店で働く大谷さん、妹尾さんの日々を再度文章で読んでみて、「映画で見たから満足や」と思ったけど、いつかウィー東城を訪ねてみたい気持ちがまた湧いてきた。この三人が映画の中で話してた言葉が「本を待つ」の中で重なってくるのが読んでてたまらん。映画見てて、大谷さん出てきた時は「あ、この人が若い店長さん!」と声出そうになった。 あと、編集協力に秋峰善さんのお名前あるのに今頃気づいた。映画の中の夏葉社で机に座って作業する水色の服の男性が秋さんかな?と思いながら見てた。 映画の中で映し出された161頁の一行目、映画の中で「大谷はつい先日も、素晴らしい接客をした。」を島田さんが「こんな接客をした。」に直している場面は強く印象に残った。推敲してより良い言葉を選んでいく。 去年の「長い読書」のトークの時に島田さんがおっしゃっていたと思うけど、「足すよりも削る方が難しいし大事」。田野監督の映画もそうだな。「表現」で大切なのはそこなんだろう。 - 2025年11月7日
- 2025年10月15日
日々書き描き信濃川日出雄読み終わった読み始めたことさら出版から出た『ずっとあった店 スナック屋台おふくろ編』と『捨てられない紙』がとても良かった。ことさらさんの投稿で『日々書き描き』という本が新たに刊行され、それは1003に確か入るはずと思い買いに行く。失礼ながら著者で札幌在住の漫画家・信濃川日出雄さんのことを全く存じ上げなかった。しかし「長いまえ書き」をの文を読んで即、これは好みのど真ん中や!とこの本に出会えた縁に喜ぶ。好みすぎてどんどん読めそうでそうなるとすぐ読み終わるのがもったいないから我慢してちびちび読んだ。 札幌には仕事で3回、旅行で1回行ったことがあり、最後に行ったのが10年以上前で記憶も朧だ。実は昔「どうでしょう」に熱中した時期があり、子を連れてCUEのドリームジャンボリー、HTBとその前の公園に行った過去があるので、信濃川さんの札幌での暮らしに行ったことのある場所や聞いたことのある地名が出てくるのが楽しい。そしてなにより信濃川さんの日常に向けた目とそれをスケッチする文の確かさが良い。「2023年1月のその1」の文には自分が思ってたけど言葉にできなかったことが書かれていて深く共感した。こうなると、漫画も読んでみたくなって三宮のジュンクにあった「山と食欲と私」の第1巻を買った。これまた即、主人公・日々野鮎美のファンになってしまった。 - 2025年10月13日
読み終わった読み始めた「ばけばけ」が始まる前から1984年に見た山田太一のドラマ「日本の面影」のことが思い出されて、家にある脚本を引っ張り出してきたらそれは1993年に出た舞台の方の脚本だった。「ばけばけ」のフミさんとタエさんのやりとりを見ていて、忘れていたことを少し思い出して、やはりテレビドラマの脚本を読み直したくて、市立図書館に検索をかけてみたら中央図書館にあって即予約。今日近くの図書館に届き、一気に読んでしまった。「ばけばけ」の先がかなりわかってしまったが、ドラマ自体は山田太一のものとは別の空気で作られていてそれを楽しんで見ているから良いのである。昔見ている時に一番心に残った台詞が舞台版にはなくて、今日その台詞が読めたことが何より嬉しい。ハーンとセツの物語はもちろん良かったが、小林薫の演じた西田とハーンの友情が40年経っても忘れられない。 ここに挙がっている書影は岩波現代文庫のものだが、図書館で借りたのは日本放送出版協会から出た「NHKテレビ・シナリオ 日本の面影」です。 - 2025年10月12日
島まみれ帳ミロコマチコ読み終わった読み始めた昨日あまかわ文庫で見つけて「これ読みたかったんや」と買って、今朝読み始めて夢中で読んだ。文章も絵も写真も全てが生き生きしていて、島の毎日が本の中から立ち上がってきた。気がつくと最後まで読んでしまっていた。 - 2025年9月22日
- 2025年9月16日
- 2025年9月12日
移動図書館ひまわり号前川恒雄読み終わった読み始めた買ってから約10年が経つのではないか?読み始めたら面白くてどんどん読める。 「移動図書館の本」と思い込んでいたが、読んでいくうちに「今の図書館の出発点」の話だとわかり、そこから本のこと、図書館のこと、公務員のこと、行政のこと…と最後は「より良い社会を作るのはどういうことか」にたどり着く素晴らしい本だった。9年前に読んでも途中でやめてたかもしれぬ。退職して図書館にも時々お世話になるようになった今読んであれこれ考えることができた。 この本を復刊した島田さんはやっぱり凄いな。 読み終えてあらためて帯の「本と市民」にぐっときた。 9月15日読了 - 2025年9月4日
ロッキング・オンの時代橘川幸夫読み終わったかなり前に買って何年も積読していた。2016年の刊行で、ジュンク堂のカバーついてたからその年に買ったのか?2022年松村雄策さんが亡くなったときに一度読もうとしたけどなぜか読めなくて、この夏、渋谷陽一さんが亡くなって橘川幸夫さんのコメントを見ているうちに「今こそあの本を読まなきゃ」と出してきて読んだ。この本に書かれている最初の10年のROはまだ読んでいなかったが、出版のことを何も知らないロック好きな若者が集まってきて投稿者が主体の雑誌を作り全国展開で売るこの過程を改めて振り返り、自分が10代の後半の数年間でこの四人(渋谷、松村、橘川、岩谷宏)から受けた影響が計り知れないことを再認識した。 9月11日読了 - 2025年8月27日
- 2025年8月16日
- 2025年8月11日
- 2025年8月2日
読み込み中...




