春はまた巡る デイヴィッド・ホックニー 芸術と人生とこれからを語る

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雨のち晴れ@kotaro2025年11月2日読み終わった@ 自宅『春はまた巡る』(David Hockney & Martin Gayford著) コロナ禍のフランス・ノルマンディーでの暮らしと友人との対話の記録。 先人たちの絵画に対しての想いを生き生きと語っています。ピカソ、モネ、ゴッホ、マティス、クリムト、歌川広重、葛飾北斎の影響も面白い。 iPadによるドローイングは、晩年のマティスの切り絵のように感じます。

