800番への旅

7件の記録
M市のR氏@aoi-honmimi2026年6月24日読み終わった人は誰しも何かのふりをして生きている。それなら、私は何のふりをして生きているのだろう。 12歳のマックスは再婚した母親が新婚旅行に行っている間、ラクダ使いの父親ウッディとトレーラーでの旅をすることに。ぎこちない父子の関係やどうしても好きになれないラクダとの旅の道中で出会った少女サブリナを始め、マックスは自分とは異なる環境で生活している人々と接することになる。それはいつしか両親の過去へとつながっていく。 子供の世界で学校に「普通に通う」ことと「誰かの支援によって通える」ことは大きな違いだし、進学校で同級生たちに溶け込むため「普通」になろうとするのは子供ならではの処世術だ。そんな子供に父親がしてくれていた“ふり”に子供は何を感じただろうか。 感謝を求めない相手に対して、ありがとうよりも深い特別なことばを送りたいと思っていたマックスが最後に父にした行いは言葉以上に特別だったのではないだろうか。
mi estantería@aki_672026年4月2日読み終わった「高層ビルの最上階にあるレストランっていうのは、景色が売りで、料理はたいしたことないって、よくいわれるからな。」「上等で値段の高いブーツを買うことは、ばかばかしくなんかない。でも、それを人に話すのは、ばかばかしいな。」 コインランドリーを使いこなす5歳児有能。





