苦手から始める作文教室
62件の記録
チョコ次郎の夏@CircusInMyHead2026年8月17日またいつか本屋で児童書のコーナーを探した。 普段、あまり立ち入らないが、私が子どものころ、「週間こどもニュース」のお父さん役でもあった、池上彰さんの「おカネ」に関する本や、SNSに関する本のコーナーが結構充実しているのが気になった。 未来の読書家、ネットユーザーたるこどもたちと親御さんに期待。



白玉庵@shfttg2026年8月15日読み終わった『エヴリシング・フロウズ』とデビッド・バーンの公演のあとでフィクションを開くことができない。なんというか、フィクショナルなもので動く心/頭のパートがまだフルに使われていて、他のものを入れる隙間がない感じ。(タスクマネージャーみたらCPU稼働率が高すぎてうわってなってる感じ) それで『エヴリシング・フロウズ』を返却しても小説コーナーには寄らず、ヤングアダルトコーナーに行ったら、すぐにこの本が目に入った。ちょうど良い。 わたしにとっては第6章の「伝わる文章ってどんなもの?」が、津村記久子作品の背骨のようで特に面白かった。サンプルに挙げているのがオーウェルの『一杯のおいしい紅茶』とヴェイユの『工場日記』というのも、おお、それか…という感じ。 等身大の飾りのない、しかし本当のことがよく伝わる文章の例だけれども、それはまさに津村作品だ。 何かについて自分が感じたこと、考えたことの記録を付けたら、すぐに人から信頼されるよとは言いません。けれども、一切そうしないよりは、昨日の自分がどんな人間だったかを思い出しやすいように思います。何かを面白い、好きだと思って、その理由を明日の自分に説明しているうちに、自分がどういう人間なのかということが作られていくようにわたしは思います。 p84 わたしもReadsを使い始めたときは単なる買った、読んだ、読みたい、の記録だけだったんだけど、途中で何にしても何か書いて残しておくと記憶に残るし、せっかくなので一言でも記録することにしたら、若干の理解の深みのようなものが出たような気がする。あとそれを見て声をかけてくれる人がいて、ちょっとしたコミュニケーションができるのが自分には好循環。この津村さんの言葉を励みにして続けていこう。











- ちほり@chihori2026年8月14日読み終わった文章を書くことが苦手なので手に取った本。日常生活の中で自分の思ったことをメモを取ることを始めてみた。読んだ本の内容をすぐ忘れてしまうので、読みながら思ったことをスマホでメモしながら読んでみる。スモールスタートで始められることが書かれていて、気楽に文章を書くことを始められそうな気がした。
naoi@cha11252026年7月2日読み終わったおすすめしてもらった最近、もっと気楽に文章を書きたいと思ってる。そのヒントとなるような本。中高生向けに書かれてると思うけど、大人でも読んでて参考になる。
さや@saya_shoten2026年5月7日読んでる@ 自宅最近ちくま率高し。 P16. そんなことを書く意味があるのかと思われるかもしれません。けれども、その人の心に浮かんだことなら、書く意味がないということはないのではないかとわたしは思います。



句読点@books_qutoten2026年2月17日図書館で一気読み。 小説家の津村さんが一から一緒に作文の書き方を教えてくれる。日々エッセイという作文の仕事もこなす津村さんだからこその実践的な内容でいろいろメモしたいことばかり。 小説家だから作文が得意というわけではなく、いつもすらすら書けたらいいのにと思いながら仕事をしているという。 津村さんはとにかくよくメモを取るそうである。 テレビで見かけたらレシピから、その日やることリストやら、天気のことやら、気になったニュース、部屋に小蝿が飛んでいること、などなんでも。その場でメモをしなければすぐに忘れてしまうようなことをメモしているという。そしてこのメモがなければ、津村さんは小説の仕事も、エッセイの仕事も全くできなくなるだろうという。 以下印象に残っている文章を引用。 書くことで、自分を支える。 自分もなるべくメモを取るようにしていきたい。 "自分の考えたことを書き留める行動は、自分という人間を内側から支えることにつながります。それは、自立という状態にもつながってます。その状態は、いつもいつも誰かにそばにいてもらって話を聞いてもらったり、話を整理してもらったり、話をほめてもらったり、話をほめてもらえないからといって怒ったり悲しんだりすることをせずにいられる状態でもあります。" p.47 「第4章 メモを取ろう」より。 "見栄を張れることも文章のよいところではありますが、文章を書くことは、さえない「本当のこと」「普通のこと」をみがいて光らせることも可能にします。さえない「本当のこと」「普通のこと」が光って見えるということは、「本当のこと」「普通のこと」であっても「それでいいんだ」と思えることでもあります。わたしは文章を書くことを通して、「普通のこと」も本当であればそれほど悪くないんだと思えるようになりました。" p.73「第6章 伝わる文章ってどんなもの?」より。

なかちきか@susie_may41412026年1月26日読み終わった子ども向けの本と侮るなかれ。文章を書きたいと思う人への励ましと小さいが役に立つ実践アイディアに満ち満ちた一冊。津村さんが好きで良かった。 ちなみに、メモも感想も書きまくるのが良いが、メモは人に見せるものではないとのこと。Readsとは別のメモが必要。



ムジカペッコリーノ@musica1302026年1月4日読み終わった作文の苦手な中1娘に購入。あげる前に自分でも読んでみた。私は、この著者の小説は好きでエッセイはそうでもないことが多いのだが、この本は好き。面白いし、本当に作文を書く時の参考になると思う。なるんじゃないかな。してほしい。

橋本吉央@yoshichiha2025年4月22日読み終わった作家の文章論が好き。 津村記久子さんの小説は読んだことがなかったが、本書の文体のとにかく飾らない、フラットな感じが好き。おやつのうまい棒やプライベートブランドの話、みたいな超卑近な話をさらりとしたりとか、こうすべきである、という偉ぶった感じが全くない感じとか。文体について、ある人のものを真似ている、と本文中にあったが、誰のものなのか、気になるなあ。 「作文」に対してのスタンスも、ものすごくあっさり淡々としている。芥川賞作家が「書きたいとも思わない」とさらりと言ってのける、意外な感じ。純文学の作家は、何かを書くこと、物語を書くことへのオブセッションのようなものがあるのではと勝手に思っていたけれど、そうでもないのか。まあそれはそうか。 文章を書くことが内省とセルフマネジメント、自立につながるという考え方は良いなと思った。ジャーナリング的なオフロードではなく、自分自身を客観視するきっかけとしての文章。辛いことも、文章にする、自分の外側に出してみることで「まぬけ」化できてちょっと楽になる、という考え方。想定読者である若い人たちにも伝わると良いなと思った。 メモの取り方も、比較的スタンダードなものだと思うけれど、活躍している作家さんのやり方を知ることができるのは興味深かった。


amy@note_15812025年3月14日かつて読んだ感想私は「しずかなインターネット」という文章投稿サービスを使っており、日記というか雑記というかそういったものを投稿している 文章を何かしら毎日書くようにしたいと思っているため、可能な限り毎日投稿するようにしているのだけど 書くことがねえ!とか書いたけどなんかなーということも多かったのでそういう文章を書くことに関する本を読みたくて色々と探したらこの本にたどりついた 文章に関する本というと小説などの創作に関する技術のことを書いている本が多く、 またネットに文章を上げることに関してもアフェリエイトで稼ぐ!みたいなものが多くて、いや、そういう方向性じゃない…っていうものが多かった これは作文とあるけれど、エッセイや日記などにも活かせると思う。書き出しや何を書くか、どう書くか、考えたことを留め置くためにメモを取るコツなんかも平易に解説してくれている もともと10代向けのシリーズの1冊なので、ちょっとだけ自分の文章をブラッシュアップさせたいぐらいの温度感の人には合っていると思う




























































