異常【アノマリー】 (ハヤカワepi文庫)

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たろう@Taro19982026年10月10日読み終わった面白かった。最初は登場人物とエピソードの多さに途方に暮れるが、各エピソードが物語の枝葉ではなく1本1本骨太な内容になっているので、読み進める事に楽しくなってくる。1度で何度も美味しい小説的な…? エピソード事に文体が違ったり、メインの物語も新聞記事を元に語られたり、メールを元に語られたりとどんどん変わっていくので飽きが来ない。 文字が崩壊していたり、穴抜けになっている部分もあったので実験的な小説だなと思っていたら、実際に著者は「ウリポ」と呼ばれる数学者が設立した実験的文学グループの一員らしい。 こういうのは「ウリポ」というのか。 『ものすごくうるさくてありえないほど近い』とかも「ウリポ」なのか。 この言い慣れない言葉を頼りに似た作品を探してみようと思った。


茜@dancetek2026年8月11日またいつかずっと気になっていてkindleセールを機に購入した結果、途中で挫折してしまった。 登場人物の名前とキャラ設定が一部しか覚えられなくてしんどい。これ誰だっけ?って何度も振り返る羽目に。 あと単純に5500P超えを読むスタミナが今の私にはない。当分再読しようとは思えないかも。 何となく本より映画向けの内容だと思った。
チョム@abb_202605212026年8月9日読み終わった2026/7/3 #買った SNSで本書の陳列方法が【異常】すぎる書店の写真を見てしまい…… 2026/8/9 #読み終わった 第一部のいろんな登場人物の物語が語られている部分については先に読了したアガサ・クリスティ『そして誰もいなくなった』の冒頭を彷彿とさせる構成、この人々が今後の展開にどう絡んでくるのかと気にしていたら、別人だと思っていたあの人とあの人が同一人物だったという驚きと同時にとんでもない異常事態が発生している、時間軸どうなってる!?と混乱しきりのまま第二部へ、そしてやっと事態を理解し、これからどうなっちゃうの〜!?などと更なる混乱に呑まれながらも続きが気になり気になり、ページを捲る手が止まらず、いろんな感情で複雑な心持ちのまま読了。ラストのあの表現と並べられた言葉たちはいったいどう解釈したらよいのか、訳者あとがきを読んでも未だにわからず。とりあえず登場人物のみなさんのこれからに幸あれと願わんばかりであるし、特にソフィアにはほんとうに幸せが訪れてほしい……。- yosuke@yosuke2026年1月1日エルヴェ・ル・テリエによる2020年ゴンクール賞受賞作。 2021年、パリ発ニューヨーク行きの旅客機が巨大な積乱雲を抜け、着陸に成功する。しかし、全く同じ機体、乗員、乗客を乗せた「もう一機」が、3ヶ月後に再び現れるという怪現象が発生。11人の乗客が「自分自身」と対峙する中で、国家の混乱と、世界の根源に迫る衝撃の真実が浮き彫りになる。















