

茜
@dancetek
本で心を整える。昭和の文豪が好き。
昔集めた本を再読中で、たまに新本も。
集中力に乏しいため超遅読。
三島由紀夫/太宰治/寺山修司/谷崎潤一郎/夢野久作/江戸川乱歩/横溝正史/町田康/大槻ケンヂ/中島らも
- 2026年8月11日
異常【アノマリー】 (ハヤカワepi文庫)エルヴェ・ル・テリエ,加藤かおりまたいつかずっと気になっていてkindleセールを機に購入した結果、途中で挫折してしまった。 登場人物の名前とキャラ設定が一部しか覚えられなくてしんどい。これ誰だっけ?って何度も振り返る羽目に。 あと単純に5500P超えを読むスタミナが今の私にはない。当分再読しようとは思えないかも。 何となく本より映画向けの内容だと思った。 - 2026年8月9日
花ざかりの森・憂国三島由紀夫読み終わった表題作でもある「花ざかりの森」は美しい文体ではあるのに不思議と内容が頭に入ってこず断念… でも三島自身のお気に入りでもある「憂国」は流石と言わざるを得ない愛と官能と迫真が詰まった傑作。目を逸らしたくなる痛々しい表現もあるけど、その生々しさも含めて凄みがある。 そうかと思えば「卵」のようなおどけた作品も収録された、なかなかにカオスな短編集。色んな三島の一面が垣間見えるファン向けの一冊かも。 - 2026年8月6日
お嬢さん三島由紀夫読み終わった三島由紀夫の書く女性の話が好きで、三島由紀夫の書く恋愛の話が本当に大好きだと、この本を読みながら心から思った。 誰かを好きになると「自分でわざわざ作り出した小説みたいな苦労」してしまうよね。どうして三島にはこんな女性の気持ちが手に取るように分かるんだろう。「自分の気持ちに素直に」がここ最近のテーマな私にとって、終盤の浅子の言葉は心に留めておきたい。 - 2026年8月2日
- 2026年8月1日
谷崎潤一郎犯罪小説集谷崎潤一郎読み終わった『恐ろしい物はすべて美しい。悪魔は神様と同じように美しい。』 谷崎潤一郎らしい妖しさエッセンスの色濃いミステリーで面白かった。 痴人の愛や卍のような官能的小説の印象が強かったけど、こんなに独特な味の推理小説も書いていたなんて。 私の知らない谷崎をまだまだ掘り下げたい!
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