人間関係を半分降りる ――気楽なつながりの作り方

人間関係を半分降りる ――気楽なつながりの作り方
人間関係を半分降りる ――気楽なつながりの作り方
鶴見済
筑摩書房
2022年7月1日
9件の記録
  • 🅿︎
    🅿︎
    @apricity
    2025年4月2日
    Readsのおかげで知った本。本当に知れてよかった。わたしは定期的に、全てを止めて立ち止まることをしないと生き続けられない自分自身の心のどうしようもない性格を知っているからこそ、ただ降りることの勇気や、一度始まったら走り続けないといけない絶望も書いてあって、メモの手が止まらなかった。わたしだけじゃない、って知れた。わたしは人間関係の築き方も進め方も下手くそだな〜と自負していたけれど、そもそもの前提が「近すぎる」んだ、と知れて救いだった。
  • また読むことにした。人と関わるのがとても下手で苦手だからこの本には過去何度も救ってもらった。また読んで、人との距離感を学び直したい。一人でいることにも慣れたい。 [本とは別の話] ミスドのエビグラタンパイがどうしても食べたくて作ってみることに。うまく出来た。パイシートなんて久しぶりに買ったなぁ、なんて思ったり。
    人間関係を半分降りる ――気楽なつながりの作り方
  • 友達をたくさん作ること、恋愛すること、結婚すること、子どもを持って家庭を作ること。そのどれもに興味のない私は人としてどこか欠けてるんだと思ってたけど、こういう価値観って明治や大正に形成されたもの。って考えたら楽になった〜
  • 🅿︎
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    @apricity
    2025年3月5日
  • なみの
    なみの
    @hitoridane
    2025年3月5日
  • 学校、会社は人との関係が近すぎる箱。そこから出て一人になった生活が肌に合いすぎて、人との関係構築は最低限で良いわ……と再認識しながら読んでる
  • 朧月
    朧月
    @kinmokusei73
    2025年2月28日
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