

毎日、深呼吸(みこ)
@mscq-23
日記本を書いたり、絵を描いたりの人。
- 2025年8月21日
- 2025年8月10日ちょっと開いた音声版を聴きながら電子書籍を読んでみた。 今日は眠れなかった。 [本とは関係ない話] 読んだ本の感想がうまく書けない時がある。頭が悪いのが一つのコンプレックスであって、少ない言葉を繋げて繋げて、頭悪く思われないようにいつも感想を書いている。それってどうなんだろう。いつも楽しむことができず、どうなんだろうと不安になりながらあれこれやってるから、続かない。アプリとか続けていたものを突然消してしまう。素直なまま書いたら、あまりの無知さに失礼なことを書いちゃいそうなのもあってなにが正解かよくわからなくなってきた。無理に感想を書かなくてもいい気もするし、でも人の感想読むの好きなんだよなぁとか思いつつ。
- 2025年8月9日ロイヤル日記佐々木里菜読み終わったまた読みたい不思議と文字を追って読んでるだけなのに、ホットファッジサンデーやキャラメルナッツブリュレ、パラダイスティーなどを想像しながら読んでいるとあのオレンジ色の看板と店内とその味がふぁ〜と想像できて脳内で食べてる感覚にもなる。味覚と景色、雰囲気がやんわりでも想像できるほど作者さんの文章に魅了された。ロイヤルホスト好きや私のような遠くてなかなかロイヤルホストに行けないようなロイヤル憧れ組の人にも手に取ってほしい本だった。知らないロイヤルホストの世界が広がっていておもしろかった。
- 2025年8月2日鮮やかな季節僕のマリ読み終わったまた読みたい僕のマリさんの日記は静けさと水が流れる感じが日記から感じられて、とても好きです。 水が流れる感じとは?と思うけれど、表紙が青だったり、他の日記作品のタイトルに「海」がついていたり、もしくは冷静さが日記から感じ取れるからか、私個人的に「水が流れる」ようなものを感じます。ひんやりしていて軽やかで心地よいもの。
- 2025年7月29日
- 2025年7月28日
- 2025年7月28日クイック・ジャパン vol.177ピーナッツくん,甲賀流忍者!ぽんぽこ買った
- 2025年7月28日
- 2025年7月6日ロイヤルホストで夜まで語りたいブレイディみかこ,上坂あゆ美,似鳥鶏,古賀及子,宇垣美里,宮島未奈,平野紗季子,朝井リョウ,朝井リョウほか,朝日新聞出版,朝比奈秋,村瀬秀信,柚木麻子,温又柔,稲田俊輔,織守きょうや,能町みね子,青木さやか,高橋ユキちょっと開いたp.85の上坂あゆ美さんのエッセイを読んだ。 最近、上坂あゆ美さんのポッドキャストをよく聴いているから読みたくなった。 p.90「新しくて刺激的なのもいいけど、まずは身近にいる人やものを大事にできる人になりたいと…」という一文には本当に私も同感です。私はそれができてないのでそれが目標です、と読みながら思った。あとはロイヤルホストに対するものすごい憧れがあるのだが、近所にあるファミレス(サイゼリヤやガストなど)も大事にしたいと思った。 【本とは関係のない話】 最近、本を色々買っては読んで飽きて、また読んで買って…を繰り返しているのだが、まぁ〜〜私は読みきれない!ごめんなさい!本!!って一冊ずつ本に謝りたいほどに読みきれない。そんな自分が恥ずかしくてしばらくここにも投稿できなかった。せめて「買った本」と「その日に読んだところ」ぐらいは投稿したい。結局、全部は読みきれなくても「ほどほどに読んでいた」ぐらいになれていたらいいなと思う。ゆるくやってこ。
- 2025年6月17日祝20しゅ〜ねん! たまごっちのプチプチおみせっちファンブック株式会社バンダイ,株式会社バンダイナムコエンターテインメント読み終わったまた読みたい大人になってもこういうの買っちゃうんだよなぁ…! (ゲーム実況者:ドコムスさんのインタビューも読みたくて購入)
- 2025年5月29日
- 2025年5月21日
- 2025年5月20日週末、森で益田ミリ読み終わった益田ミリさんの本は電子書籍には無かったので先々月ぐらいに本屋さんで購入した。 読んでいると本当に自分も森の中にいて、早川さんやせっちゃん、マユミちゃんの話を聞いているようで不思議な感じだった。 今日は少し落ち込むことがあった。 自分って何もできないな、人を頼ってばかりで自分の足で立ってない。嫌になって本を読むことにした。思ったほど早く読み終わった。でもまた読みたいし、この森に遊びに来たい。 (以下、よかったところ)(自分用メモ) p71 豆腐屋のおじさんには「鳥」っていないんだよ。全部に名前があるから。あたしたちも同じなのかもね。「人間」なんてひとりもいないのかも。 p106.107 来年の約束をするのっていいね。自分が来年も元気でいるって思えてる今って、いいね。 p139 こんな森の中の足もとの雑草って、大きな木に太陽をさえぎられてるのに生きてる。弱い光でも生きていける強さがあるんだね。
- 2025年5月11日どうかご自愛くださいユン・ホンギュン,岡崎暢子読み始めた@ 自宅まず一番読みたかった第3章の5「つらかった過去にとらわれているあなたへ」を読み、そこから最初に戻って第1章〜第2章の2「自分を愛せない人はこんなにも生きづらい」まで読んだ。 たまたま本屋で目に入り、表紙の絵と色合いと内容に惹かれて購入。家に帰って読んでみると本文の用紙があたたかいピンク色、しおりは擦ると香りの出るもの(期間限定)で、読みながらリラックスしながら自尊感情というものを理解し、なぜ自分がこんなに生きていてつらいのかが少しずつわかる気がした(生きづらい塊がほぐれていく感じも自分の中にはあった)。 まだ2章の途中までしか読めていないが、自分はかなり自尊感情というものが低い人間なんだということはとてもよくわかった。悲しいことだが、これから回復できるものだとも書いてあったので大丈夫だ。 (「大丈夫」と書くのも第二章終わりのワーク内に"大丈夫"日記を書くというものがあり、昨日から自分に大丈夫と唱えたり書くようにしている)。
- 2025年5月7日おいしくってありがとう 味な副音声の本平野紗季子ちょっと開いたまだ読んでる@ 自宅p.185 「なぜモスの紅茶はうまいのか」を読んだ。 紅茶いいよね、おいしいよね、とアイスティーを飲みながら読んだり、夜中眠れなくて猫を膝にのせながら読んだり。この紅茶回はポッドキャストでも何回か聴いていた。 そういえばこないだモスで待ち合わせすることがあって、しばらく待つだろうと思ってアイスティー(L)を注文した(お腹が空いていたのでポテトも注文)。紅茶回にも書いてあったけどモスの紅茶はあっさりしていてポテトやチキンなどによく合う。紅茶そのままでも透き通るような味で尖った変な味が一切ないから待ち合わせなどにゆっくり飲むには最適で、この紅茶回を改めて読んで「わかる〜」となった。
- 2025年4月26日
- 2025年4月23日読み終わった電子書籍コンプレックスは無くそうとしても無くならない。私が抱えるコンプレックス(太っていること)は小学生の頃から無くならない。そのために間違った努力(ダイエット)もした。結果的に摂食障害となった。過食でどんどん太った自分を認めきれずに今も生きている。 「ボディポジティブ」「プラスサイズ」…そういう言葉も考えも最近まで受け入れられなかった。 でもこの本では「ボディポジティブ」や「プラスサイズ」でいよう、そのままでいていいという考えにたくさん救われた。読んで何かコンプレックスが解決されるわけではないが、内側から何かコンプレックスに囚われた糸がほどけるような感覚がした。 もしまたコンプレックスのことでもやもやとしたらこの本を読もう。そういう、常に隣で共感してくれるお守りみたいな本だった。
- 2025年4月16日
- 2025年4月9日しあわせは食べて寝て待て 1水凪トリ気になる読みたいドラマを観ている。漫画もぜひ読みたい。 ドラマ2話で鈴さんがミルクティーを「ミルク紅茶」と言っていたのが好きだ。そういうシーン、漫画の方にもあるのだろうか。はやく漫画を読みたい。薬膳にも少し興味がある。
- 2025年4月9日ユリイカ2024年6月号 特集=わたしたちの散歩パリッコ,かつしかけいた,大前粟生,大竹昭子,小津夜景,春日武彦,柴崎友香,石川初,近藤聡乃,高山羽根子読み始めた@ 自宅カフェインレスの紅茶と多めに沸かしたお茶(どちらもお茶)を用意して、今夜はこのユリイカ「散歩」をじっくり読むつもりだ。 この本を開くと、発送してもらった場所のにおい(?)が横切る。そのにおいがまさに「どこかのおじいちゃん」。本を開くと、どこかのおじいちゃんが毎回走って横切る。もしくは本のそばで座っている。 毎回「おじいちゃんいるなぁ…」と思いながら読んでいる。
読み込み中...