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毎日、深呼吸(みこ)
毎日、深呼吸(みこ)
毎日、深呼吸(みこ)
@mscq-23
日記本を書いたり、絵を描いたりの人。
  • 2025年10月3日
    私の孤独な日曜日
    様々な人の様々な休日の過ごし方を知れて、とてもおもしろかった。 『中規模イオンで妄想する未来』が個人的に好きだった。
  • 2025年9月25日
    茶の世界史 改版
    無印良品の本コーナーで購入。 紅茶が好きなので購入。 難しそうだけど、悩み事をあれこれ考えるより難しい本の内容を理解する方が自分には良い気がして買うことにした。
  • 2025年9月25日
    ハワイイ紀行 完全版
    無印良品の本コーナーで購入。 ハワイが好きなので購入。
  • 2025年9月17日
    私のなかの希死念慮ちゃん
    つらい時、読んでる。 よく「空気になりたい」とか「消えたい」とか思うのだが、それもちゃんと希死念慮なんだと学びながら、救われている。
  • 2025年9月13日
    あたらしいともだち かわじろう短編集
    よかった!めっちゃよかった!
  • 2025年9月13日
    母にはなれないかもしれない 産まない女のシスターフッド
    私は独身だが、以前呪いの言葉を言われたことがある。あの時の自分はちゃんと傷ついていた。この本はあの時の自分を救ってくれる本だとすら思った。まだ途中までしか読めてないが、あの時の苦しさや傷がちゃんとケアされている感じもあった。 本にして書いてくれてありがとうございます。
  • 2025年9月1日
    今日の人生2 世界がどんなに変わっても
    なんの目的もなく本屋に寄り、ふら〜っと店内を歩いていたらいつのまにか手に取って買うことになってた一冊。いつか読みたいと思っていた本だから買うことにした。1はなかったから2から買った。 あいかわらず本はちびちびとしか読めないのに、益田ミリさんの本は軽く読めて心地よかった。1も3もぜひ買って読みたい。
  • 2025年8月21日
    NHK出版 学びのきほん 傷つきのこころ学
    救われるような言葉がたくさんあった。読めてよかった。
  • 2025年8月10日
    きれぎれのダイアリー 2017〜2023
    音声版を聴きながら電子書籍を読んでみた。 今日は眠れなかった。 [本とは関係ない話] 読んだ本の感想がうまく書けない時がある。頭が悪いのが一つのコンプレックスであって、少ない言葉を繋げて繋げて、頭悪く思われないようにいつも感想を書いている。それってどうなんだろう。いつも楽しむことができず、どうなんだろうと不安になりながらあれこれやってるから、続かない。アプリとか続けていたものを突然消してしまう。素直なまま書いたら、あまりの無知さに失礼なことを書いちゃいそうなのもあってなにが正解かよくわからなくなってきた。無理に感想を書かなくてもいい気もするし、でも人の感想読むの好きなんだよなぁとか思いつつ。
  • 2025年8月9日
    ロイヤル日記
    ロイヤル日記
    不思議と文字を追って読んでるだけなのに、ホットファッジサンデーやキャラメルナッツブリュレ、パラダイスティーなどを想像しながら読んでいるとあのオレンジ色の看板と店内とその味がふぁ〜と想像できて脳内で食べてる感覚にもなる。味覚と景色、雰囲気がやんわりでも想像できるほど作者さんの文章に魅了された。ロイヤルホスト好きや私のような遠くてなかなかロイヤルホストに行けないようなロイヤル憧れ組の人にも手に取ってほしい本だった。知らないロイヤルホストの世界が広がっていておもしろかった。
  • 2025年8月2日
    鮮やかな季節
    鮮やかな季節
    僕のマリさんの日記は静けさと水が流れる感じが日記から感じられて、とても好きです。 水が流れる感じとは?と思うけれど、表紙が青だったり、他の日記作品のタイトルに「海」がついていたり、もしくは冷静さが日記から感じ取れるからか、私個人的に「水が流れる」ようなものを感じます。ひんやりしていて軽やかで心地よいもの。
  • 2025年7月29日
    文藝 2025年春季号
  • 2025年7月28日
  • 2025年7月28日
    クイック・ジャパン vol.177
    クイック・ジャパン vol.177
  • 2025年7月28日
  • 2025年7月6日
    ロイヤルホストで夜まで語りたい
    ロイヤルホストで夜まで語りたい
    p.85の上坂あゆ美さんのエッセイを読んだ。 最近、上坂あゆ美さんのポッドキャストをよく聴いているから読みたくなった。 p.90「新しくて刺激的なのもいいけど、まずは身近にいる人やものを大事にできる人になりたいと…」という一文には本当に私も同感です。私はそれができてないのでそれが目標です、と読みながら思った。あとはロイヤルホストに対するものすごい憧れがあるのだが、近所にあるファミレス(サイゼリヤやガストなど)も大事にしたいと思った。 【本とは関係のない話】 最近、本を色々買っては読んで飽きて、また読んで買って…を繰り返しているのだが、まぁ〜〜私は読みきれない!ごめんなさい!本!!って一冊ずつ本に謝りたいほどに読みきれない。そんな自分が恥ずかしくてしばらくここにも投稿できなかった。せめて「買った本」と「その日に読んだところ」ぐらいは投稿したい。結局、全部は読みきれなくても「ほどほどに読んでいた」ぐらいになれていたらいいなと思う。ゆるくやってこ。
  • 2025年6月17日
    祝20しゅ〜ねん! たまごっちのプチプチおみせっちファンブック
    祝20しゅ〜ねん! たまごっちのプチプチおみせっちファンブック
    大人になってもこういうの買っちゃうんだよなぁ…! (ゲーム実況者:ドコムスさんのインタビューも読みたくて購入)
  • 2025年5月29日
    PHP2025年6月号:もっと楽に生きられる
    Readsでフォローしている方がphp6月号(宮地尚子さん)の話を書いており、気になって購入した。 宮地尚子さんの「楽じゃない人生を楽しむ」が読みたくてとりあえずそこだけ読んだ。 楽に生きたいと思いながら、それすらを目標として生きていたからこそ、「楽じゃない人生を楽しむ」という内容がしびれるように響いたというか良かった。全てが楽になるようになんていうのを求めずに、楽じゃない人生を楽しめるように、いつか私もそうなれたらいいなと思ったり。
  • 2025年5月21日
    コンプレックスをほどよい距離から見つめてみた 2 (A.L.C. DX)
    鏡を見て、スマホに反射してうつる自分を見て、外に出て人と比べて。私はこれからもコンプレックスに悩み、苦しむだろう。この本は今ある私(自分)を否定しない、そのままでいいと隣で囁いてくれる本だった。コンプレックスの苦しみがまた訪れたら、きっとまたこの本を読むと思う。 この本を読んでよかった。この本があるだけでコンプレックスの悩み苦しみとほどよい距離でいられるから怖さも苦しさも一人で抱えこまずに済む。最後の漫画『多田さんはメイクができない』も自分に重なる部分が多くて深い内容に救われた。自分の心地いい、を大事にしたいと思えた。
  • 2025年5月20日
    週末、森で
    週末、森で
    益田ミリさんの本は電子書籍には無かったので先々月ぐらいに本屋さんで購入した。 読んでいると本当に自分も森の中にいて、早川さんやせっちゃん、マユミちゃんの話を聞いているようで不思議な感じだった。 今日は少し落ち込むことがあった。 自分って何もできないな、人を頼ってばかりで自分の足で立ってない。嫌になって本を読むことにした。思ったほど早く読み終わった。でもまた読みたいし、この森に遊びに来たい。 (以下、よかったところ)(自分用メモ) p71 豆腐屋のおじさんには「鳥」っていないんだよ。全部に名前があるから。あたしたちも同じなのかもね。「人間」なんてひとりもいないのかも。 p106.107 来年の約束をするのっていいね。自分が来年も元気でいるって思えてる今って、いいね。 p139 こんな森の中の足もとの雑草って、大きな木に太陽をさえぎられてるのに生きてる。弱い光でも生きていける強さがあるんだね。
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