カタミミの森

カタミミの森
カタミミの森
小森香折
小学館
2025年10月23日
3件の記録
  • 小森香折さんの作品を続けて読んでいる。 中高学年向きかな、と思うけれどどうかしら。少し長め。というか重め。 キツネのロビンが主人公の、動物世界もの。 動物ファンタジーを読む時に、その世界観がどうなっているのかが気になるところなんだけど、キツネ、オオカミは食べられる関係性を持ち、でもキツネとリスは友人のよう。 ハシビロコウとナマケモノもでてくるし、途中から出てくる「イクサグマ」は城を築きオオカミの軍隊も従えていることから、とても人間くさい。 明るく楽しいだけではないストーリーに、出久根育さんの絵がとてもマッチしていて気持ちいい。 大きな生き物への愛を感じる。 ラストのような切り札が、我々にもあればいいのにと思う。
  • ろこち
    ろこち
    @rocomoco
    2026年3月7日
  • まく
    まく
    @maku
    2025年11月25日
    カタミミと呼ばれる恐ろしいオオカミがいる森での動物たちの話。 だんだん緊迫感が増していき思わぬ終盤に。それでも希望はある。短いながらも勢いがあって出久根育さんの挿絵がより一層の躍動感を引き立ていて良かった。 寓話っぽいと思ってたら実際そうらしい。
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