
arctic
@arctic
2026年3月16日

読み始めた
女と奴隷の宗教だったはずの初期キリスト教が、どうして帝国の国教として受け入れられるに至ったか、同時代のキリスト教でなかったものを知ることで、なんぼか知見を得ていきたいという試み。
ギリシャ神話はエンタメ化しすぎたし、ローマの宗教はもはや国家事業だし、そんなところに「あなたにだけ伝えます」「あなた個人を救済します」って異国情緒たっぷりの密教が入ってきたら、確かに帝国の女たちは飛びつくかも……?というのが、これまでこの手の本を読んできて、なんとなく初期キリスト教に対して抱えてる印象である。
でも、そっからほんとにマジもんの帝国国教にまで成り上がるなんて、置かれてる状況に天と地ほどの差がないか!?
いくら女たちに人気があったとは言え、ちょっと前まで帝国属州の超限定的な民族宗教でしかなかったのにー!?!??
ミトラ教は実際のところ全然文献が残ってないらしくて、一般向けの書籍でもあんまり詳しく言及されないことが多いから、こうやって一冊にまとまってくれてるのは嬉しいねえ。
ゾロアスター教とミトラ教のベースになってる古代アーリア人の宗教のことを「マズダー教」と呼んでいて、今までなんて呼べばいいのか分かんなかったから助かった。
いやしかし、それにしても、この手の本を読むたびメソポタミア行きたさが募る。世情が許してくれない。つらい。
9%読了。





こいはなだ
@tokyo1192
キリスト教は十字架の前はお魚マークがシンボルだったらしいね
もともとキリストさん一家は魚屋さんで、今もイエスキリストの地元イスラエルの湖ではセントピーターフィッシュっていう有名なお魚をキリスト教観光客向けに料理してるって話
また、ロシアのことわざに『魚は頭からクサる』ってあるらしい、組織はリーダーから、聖書は福音から、気をつけないとね~

こいはなだ
@tokyo1192
なるほど、キリストさん本人でなくお弟子さんの話か
たしかに、ジューダスフィッシュとかでなく、セントピーターフィッシュですもんね
聖人ピーターさんかな?
なんかテキトーな話でゴメンね🙏
