-ゞ- "五十八歳、山の家で猫と暮らす" 2026年3月20日

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@bunkobonsuki
2026年3月20日
五十八歳、山の家で猫と暮らす
定年が近い著者が、山で暮らす日常を書いたエッセイ。エッセイの内容は時系列順ではなく、各章で個別の事例を扱っている。虫のことであれば虫の章、雪のことであれば雪の章、という感じ。 表紙が愛らしい猫で彩られているため、中身も猫を中心にしている——のかと思いきや、そうでもない。 文庫版のあとがきで触れられているのだが、元々本書の単行本では猫の章がなかったそうである。「猫のことがロクに書いてない」と編集者に言われ、追加したそうな。 猫の章がないとなると、印象がだいぶ変わる。猫は他の章でも登場するが、どれもひょっこりさりげなく出てくるため、脇役である。主役回がないのはさびしい。 そういう意味では、主役会を追加したこの本は「シン・五十八歳、山の家で猫と暮らす」と言える。
こいはなだ
こいはなだ
@tokyo1192
山猫は英語ではワイルドキャット😼 ワイルドだけにワイルドカード(特別参加枠)で参戦して欲しかったね笑
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