
Marua
@marua
2026年4月18日
それがやさしさじゃ困る
植本一子,
鳥羽和久
著者の鳥羽和久さんには名言が多く、簡単に洗脳されそうなので(つまり彼の言葉に乗っ取られそうなので)、たまに目にするくらいがちょうどいいと思っていたが、ついに本書を購入。
もっと早く買えばよかった。手元に置いてたまに手にして読めばよかったのである。赤々舎だし、写真は植本一子さんだし、いいに決まっているのに見極められなかった。
「おっ!」っと思ったところを書き写すとなると、ほぼ全ページに何かしら思うところはあるので、それはやらないとして、とにかく書店で目にしたら一旦繰ってみることをおすすめする。









jollyjoker
@jollyjoker
同感です。
私の気になったところは:
本文より抜粋
〜 子どもに寄り添う親は称揚されがちだが「寄り添いすぎ」のせいで一歩も前に進めない子どもがいる。「寄り添いすぎ」の親は子どもを通して自分の欲望を叶えようとしているくせに、子どものために良かれと思ってるぶんタチが悪い 〜
こういう親が昨今多いのではないかと感じていました。

Marua
@marua
考えさせられる文章が多くて、いちいち立ちどまりました。
今パラパラとページをめくって目についたのは、
P.87
やりすぎる親は、親自身がどこかでバランスを崩している。たとえば、教育熱心な親は、自分が本質的なところで子どもに何も与えてないことに対する強迫的な不安を抱えているところが多々ある。要は自信がないのだ。
というくだりですが、自分が刷り込まれた価値観やそれを手放す難しさについて、さらには「教育ってなんだろう」などと考え込んでしまいますね。


jollyjoker
@jollyjoker
そうそう!
親としての漠然とした不安を明文化している点がわかりやすいし、それを元に改めて子どもと、いや、自分自身と向き合うきっかけにもかるのではないかと感じました