

jollyjoker
@jollyjoker
エンタメというより社会派の、人物描写に長けた作品を好む。人間の悲しくも愛しい心理を味わいたい。
映画。犬。馬。音楽。
- 2025年10月7日
- 2025年10月7日
- 2025年10月7日
- 2025年9月29日斜め論松本卓也気になる面白そうじゃないか!
- 2025年9月29日
- 2025年9月26日他者の靴を履く アナーキック・エンパシーのすすめブレイディみかこ読み終わった感想エンパシーとシンパシーの違いについて。 著者の考え方、スッキリハッキリまっすぐなものごとの捉え方が好き。自分だけを中心にして進めようとする人の多い中で、立ち止まって相手を尊重することが如何にみんなのためになるか。 また、坂上香氏の著作や取り組みについても取り上げられていて、やはり自分と共感することの多い作家だと改めて感じて嬉しかった、納得の多い一冊。
- 2025年9月26日
- 2025年9月18日作り方を作る佐藤雅彦面白そうじゃないか!
- 2025年9月15日風と共にゆとりぬ (文春文庫)朝井リョウ気になる読みたい
- 2025年9月15日
- 2025年9月14日世界で最も危険な男メアリー・トランプ,内藤典子,森沢くみ子,芝瑞紀,草野香,菊池由美,酒井章文読み終わった感想第一次トランプ政権当時に記された著者(トランプ氏の兄の娘)の回顧録(と言っていいだろう)。 一般的に言われているトランプ氏の印象を裏付けるようなエピソードが散りばめられているが、親族への恨みや悔恨にあふれているとも言える。しかし、トランプ氏を作ったのは彼の両親であり、子どもを育てる側の人間の資質が、その子どもの将来を大きく左右すると言う事実を改めて感じる。子どもは親の所有物ではなく、愛情と共感、社会性を持って接しなければ、一人前の大人にはなれない。ある意味トランプ氏も被害者なのかもしれない。 分断をあおり、気に入らないことを切り捨てることをよしとする一国のリーダーを手本としてしまう子どもたちが増えてしまうことが恐ろしい。
- 2025年9月14日他者の靴を履く アナーキック・エンパシーのすすめブレイディみかこ読みたい
- 2025年9月14日ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルーブレイディみかこかつて読んだ
- 2025年9月11日
- 2025年9月8日洋書>The missing pieceシェル・シルヴァスタインかつて読んだじゅうぶん読んだ大好き
- 2025年9月8日
- 2025年9月8日
- 2025年9月8日映画の生まれる場所で是枝裕和借りてきた
- 2025年9月8日熟柿 (角川書店単行本)佐藤正午読み終わった感想望むと望まないに限らず人との縁で進んでいく十数年にわたる軌跡。それでもやはり人によってかおりの行動や考え方はほぐれていく、というか、閉じていた心を徐々に開いていくことが、時間と共にできるようになったのか。 最後の数ページのために綴られた物語。良かった。
- 2025年9月6日
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