

jollyjoker
@jollyjoker
エンタメというより社会派の、人物描写に長けた作品を好む。人間の悲しくも愛しい心理を味わいたい。
映画。犬。馬。
- 2025年7月12日星になっても岩内章太郎気になる
- 2025年6月29日警察回りの夏堂場瞬一読みたい
- 2025年6月22日死刑について平野啓一郎読み終わった単なる「死刑の存置・撤廃」論ではなく、日本人の認識を問う講演録(再構成・加筆修正)。 被害者に共感することは大切だけれど、「人権」の本質を理解してそれに則った判断をすることが求められている。 これは昨今のSNSや格差社会における差別的思考・言動にも通じていて、感情に流された判断をすることは非常に危険だと再認識した。 加害者は罪を犯したら償う。しかし暴力(国による閉じ込めや死刑)でフタをするのではなく、刑務所での教育によって罪と向き合うという本質的な償いが必要なのだ。
- 2025年6月14日ペットを愛した人たちがペットロスについて語ったことサラ・ベイダー,佐藤弥生,茂木靖枝
- 2025年6月9日犬(きみ)がいるから村井理子読み終わった「兄の終い」が良かったので読んでみた。ちょっとガッカリ。 犬を飼うこと、犬を家族として迎えることは、しっかりと躾をすることが先決だと思っていたので、振り回されている様子に落胆。子どもの散らかった部屋を母親が片付けたりと、その生活スタイルが、「兄の終い」でのしっかりものの妹のイメージとかけ離れていた。 まあ、大型犬を飼い始めた当初の話なのだろうけど、残念でした。
- 2025年6月6日兄の終い村井理子読み終わった迷走しながら不器用に生きた兄としっかりものの妹。兄を軸に周囲の人との関係や生き方がありありと見えてくる。 テンポ良い語り口ではあるが決してドライすぎず、愛と配慮に溢れた文章で爽やかな読後。 信頼を得るには長い時間がかかるけれど、相手との関係は「挨拶」から始まるんだよなと改めて思ったり。
- 2025年6月5日ジェイムズパーシヴァル・エヴァレット,パーシヴァル・エヴェレット,木原善彦気になる
- 2025年6月1日出獄記山本譲司読み終わった
- 2025年6月1日照柿(上巻)高村薫読み始めた
- 2025年6月1日
- 2025年6月1日毒婦。 木嶋佳苗100日裁判傍聴記北原みのり読み終わった
- 2025年6月1日BUTTER(新潮文庫)柚木麻子読み終わった
- 2025年5月27日「失われた30年」に誰がしたリチャード・カッツ,田中恵理香読みたい
- 2025年5月22日BUTTER(新潮文庫)柚木麻子借りてきた読んでる
- 2025年5月19日毒婦。 木嶋佳苗100日裁判傍聴記北原みのり読みたい
- 2025年5月18日
- 2025年5月17日熟柿 (角川書店単行本)佐藤正午気になる
- 2025年5月14日BUTTER(新潮文庫)柚木麻子気になる
- 2025年5月10日宙ごはん町田そのこ気になる
- 2025年5月10日沈黙の春レイチェル・カーソンかつて読んだ
読み込み中...