

jollyjoker
@jollyjoker
エンタメというより社会派の、人物描写に長けた作品を好む。人間の悲しくも愛しい心理を味わいたい。
映画。犬。馬。音楽。
- 2025年8月25日発達障害と少年犯罪NNNドキュメント取材班,田淵俊彦気になる
- 2025年8月25日世界で最も危険な男メアリー・トランプ,内藤典子,森沢くみ子,芝瑞紀,草野香,菊池由美,酒井章文気になる
- 2025年8月25日星になっても岩内章太郎学び!心に残る一節
- 2025年8月25日チャーリーとの旅 アメリカを探してジョン・スタインベック,青山南まだ読んでる60年以上も前の旅の記録なので、ところどころ古くさい風景もあるけれど、スタインベックの人となりがしみじみとあふれ出る描写が好き。 なんて事のない人や風景との出会いに文句を垂れたり感慨に耽ったり。 ゆっくりページをめくるのにちょうど良い一冊。
- 2025年8月23日みんなが手話で話した島ノーラ・エレン・グロース,Nora Ellen Groce,佐野正信図書館予約待ち
- 2025年8月23日文学は何の役に立つのか?平野啓一郎気になる
- 2025年7月31日
- 2025年6月29日警察回りの夏堂場瞬一なんかダメだった
- 2025年6月22日死刑について平野啓一郎読み終わった単なる「死刑の存置・撤廃」論ではなく、日本人の認識を問う講演録(再構成・加筆修正)。 被害者に共感することは大切だけれど、「人権」の本質を理解してそれに則った判断をすることが求められている。 これは昨今のSNSや格差社会における差別的思考・言動にも通じていて、感情に流された判断をすることは非常に危険だと再認識した。 加害者は罪を犯したら償う。しかし暴力(国による閉じ込めや死刑)でフタをするのではなく、刑務所での教育によって罪と向き合うという本質的な償いが必要なのだ。
- 2025年6月14日ペットを愛した人たちがペットロスについて語ったことサラ・ベイダー,佐藤弥生,茂木靖枝
- 2025年6月9日犬(きみ)がいるから村井理子読み終わった「兄の終い」が良かったので読んでみた。ちょっとガッカリ。 犬を飼うこと、犬を家族として迎えることは、しっかりと躾をすることが先決だと思っていたので、振り回されている様子に落胆。子どもの散らかった部屋を母親が片付けたりと、その生活スタイルが、「兄の終い」でのしっかりものの妹のイメージとかけ離れていた。 まあ、大型犬を飼い始めた当初の話なのだろうけど、残念でした。
- 2025年6月6日兄の終い村井理子読み終わった迷走しながら不器用に生きた兄としっかりものの妹。兄を軸に周囲の人との関係や生き方がありありと見えてくる。 テンポ良い語り口ではあるが決してドライすぎず、愛と配慮に溢れた文章で爽やかな読後。 信頼を得るには長い時間がかかるけれど、相手との関係は「挨拶」から始まるんだよなと改めて思ったり。
- 2025年6月5日ジェイムズパーシヴァル・エヴァレット,パーシヴァル・エヴェレット,木原善彦気になる
- 2025年6月1日出獄記山本譲司読み終わった
- 2025年6月1日照柿(上巻)高村薫読み始めた
- 2025年6月1日
- 2025年6月1日毒婦。 木嶋佳苗100日裁判傍聴記北原みのり読み終わった
- 2025年6月1日BUTTER(新潮文庫)柚木麻子読み終わった
- 2025年5月27日「失われた30年」に誰がしたリチャード・カッツ,田中恵理香読みたい
- 2025年5月22日BUTTER(新潮文庫)柚木麻子借りてきた読んでる
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