それがやさしさじゃ困る

それがやさしさじゃ困る
それがやさしさじゃ困る
植本一子
鳥羽和久
赤々舎
2025年9月7日
177件の記録
  • SUIREN
    SUIREN
    @erugus
    2025年11月27日
  • ランタナ
    ランタナ
    @lantana26
    2025年11月26日
  • ヒナ
    ヒナ
    @yofukashikeikaku
    2025年11月26日
    「関係は突然プツリと途切れて、あとは詩になるだけです」この一文のおかげで心が軽くなった。わたしは何でも執着しちゃいがちだけど詩になるなら手放せるかもしれないと思えた
  • iiii
    iiii
    @return1030
    2025年11月24日
  • みひろ
    みひろ
    @M-I_0718
    2025年11月24日
  • ひび
    ひび
    @bobaoooooz
    2025年11月24日
  • 回寅治
    回寅治
    @Mawari_trahal
    2025年11月23日
    私の子供時代に重ね合わせながら読んでいる。ものの数年で子供に対する考え方が大きく変わったことを知り、いやもしかしたら私の子供時代の風潮こそがこのような反省を促したんじゃないか、などと考えたりした。
  • 積読
    @saisaisai
    2025年11月23日
  • 汐入
    汐入
    @yogishaninotte
    2025年11月22日
  • ダシのとり方
    @crium
    2025年11月22日
  • 木村久佳
    木村久佳
    @kuCCakimura
    2025年11月22日
  • SUIREN
    SUIREN
    @erugus
    2025年11月21日
  • Hana
    Hana
    @s12
    2025年11月21日
  • じゃむこ
    じゃむこ
    @jampara
    2025年11月20日
  • sun
    sun
    @book3
    2025年11月20日
    以前本屋で滝口悠生さんのセレクト本フェアをやっていて「親子の手帖」をおすすめされていて気になっていた作家さん。 他の方の感想を読んでいたら、自分に刺さる文章がたくさんありそうだったので購入。 写真が植本一子さんなのも納得。
  • たにこ
    たにこ
    @chico75_11427
    2025年11月18日
  • 青青柳色
    青青柳色
    @robai_701
    2025年11月17日
  • くるくる
    くるくる
    @kurusan
    2025年11月17日
  • 真砂
    @mojahitsuji
    2025年11月17日
  • ほしば
    ほしば
    @HOSHIBAASAMI
    2025年11月16日
  • 自分の劣等感とかってもしかしてここから来てるんじゃないかとドキッとすることが書かれている。子どもという年からは相当な年月を経ていてるけど、自分の弱い部分とかって実はずっと昔から引き摺ってる何かがあるんではないかということに気づいた気がする。恥ずかしいし、情けなくて目を逸らしてしまいたい気もあるけど、やはり向き合った方が良いのだろう。
  • ののみや
    @be__serrrr
    2025年11月16日
  • ねむい
    ねむい
    @fukufukuyoka
    2025年11月16日
  • blue-red
    blue-red
    @blue-red
    2025年11月16日
    子どもが「つくる」ことについて触れた収録論文が特に良かった。 確かに自分も、幼少・小学ぐらいまでショボいけれども何か作ってやろうとしていたが、思春期ぐらいから作ること・出来たものを正に「気恥ずかしく」なっていき、純粋に作れなくなった。 けれども、年を取り、「つくる」ことに向き合っている。一周して昔の自分に再会したようだ。
  • いま
    いま
    @mayonakayom22
    2025年11月15日
    朝に少しずつ読み進めて読了。 ほぼすべてのページに付箋を貼りたくなるくらい、大切な一冊。 またここから先迷ったら何度も手に取ると思う。 植本一子さんの写真も装丁も全てが相まって愛が滲み出ているような本だと思う。 旅のときに生徒一人ひとりのことをこんなに思い返すことはないと書いてあり、鳥羽先生のもとで学ぶ子供達のことがうらやましくなる。
  • zzz
    zzz
    @oownow
    2025年11月15日
  • double moon
    double moon
    @Cocona0409
    2025年11月15日
  • sun
    sun
    @book3
    2025年11月15日
  • JUMPEI AMANO
    JUMPEI AMANO
    @Amanong2
    2025年11月15日
    第六章(やさしさと配慮)読み終わる。かみしめたい言葉が随所に散らばっている。どこを開いても言葉と交わる喜びがある。名著。 〈[...]平成と令和の間に変化したのは、どちらかというと子どもではなく、子どもに対する見立ての方である。いまの子どもたちは大人に分析されすぎていて、それが「配慮」という新しい管理の口実になっている。〉(188頁) 〈[...]そんな試練は子ども時代には必要なかったし、その傷はあなたの傷というより無意味の傷なんだと言う大人がいないとダメだと思うが、大人だってもはや同じことになっている。〉(192頁) 〈[...]子どもの言葉の使い方を正したいのならば、それがその子の関係性、その子の「世界」に依拠した形でなければ、その子が自分独特の言葉を見つける過程を殺してしまうことになりかねない。〉(195-196頁) 〈[...]目の前にいる人が傷ついてそれに反応するのと、不特定の誰かの「傷つき」に対して配慮するのは全然違う。〉(196頁) 〈裏を読む癖がある人は努めてそれをやめるべきだと思う。〉(219頁)
  • kieco
    @kiecoro
    2025年11月15日
    小学生男子を育てていて、思い悩むことが度々ありまして
  • ひろこ
    ひろこ
    @hiloco
    2025年11月15日
    装丁が面白い。1ページの中に、上が教育にまつわるエッセイ(自身の小学生の頃の思い出とか)、下が現在の塾講師としての日付入り所感(日記と呼ぶべきか)が配されていて、上と下をいったりきたりしながら読むのが楽しい。書いてあることがすごく面白い。 合間に植本一子が撮った子どもたちの写真が、写真用紙へのプリントのように挿まれている(写真の裏面はICHIKOFILMというロゴが模様として並んでいる)。
  • ぽんさん
    @lijitee12
    2025年11月15日
  • utautomo
    utautomo
    @timeescape
    2025年11月14日
  • panote
    panote
    @panote
    2025年11月14日
  • 森氏
    森氏
    @smiths_0125
    2025年11月14日
  • JUMPEI AMANO
    JUMPEI AMANO
    @Amanong2
    2025年11月14日
    第五章(お悩み相談室)を読み終わる。キレッキレな回答とキレッキレな日記の相乗効果でぐいぐい。 〈一月四日 自らの親を「毒親」と名指すことは、自分が子どもから降りないこと、親に捉われ続けることをおのずと含んでいる。何かを否定することは常にその問題を孕むわけで、捉われから自由になりたいなら別の方法を採る必要がある。〉(172頁) 〈一月一八日 賛否両論が白熱しているときにはどちらかが正しいというより、両論あることが波打ち際の防波堤になって現実や倫理を支えていることが度々ある。だから、必ずしも二者のどちらかを選ばなければならないわけでもないし、明確な解決法や結論が必要とは限らない。[...]〉(178頁)
  • 隣乃
    隣乃
    @t0narin0_5123
    2025年11月14日
  • akubi
    akubi
    @akubi0123
    2025年11月13日
  • JUMPEI AMANO
    JUMPEI AMANO
    @Amanong2
    2025年11月13日
    第四章読み終わる。 〈声はもっと世界に開かれた媒体であるはずだという見立てが同時に求められる。〉(145頁)
  • Mari
    @mar-libros311
    2025年11月13日
  • たこ🐙
    @tako_yudedako
    2025年11月13日
  • JUMPEI AMANO
    JUMPEI AMANO
    @Amanong2
    2025年11月12日
    早いけど今年最初の忘年会。今年最初の「良いお年を」を言う。お酒を飲んだのであまり長風呂はできず。第四章の144頁まで読む。 〈十一月四日 勉強する意味。新しい言葉を知ると、その言葉によって目の前の世界が変わってしまう。これだけでもじゅうぶんすぎて手に負えないほどに意味がある。〉(137頁) いまつくっている本のテーマが「手に負えない」なので、嬉しくなってしまった。「手に負えないほどに意味がある」、いい言葉だ。
  • p.50 二分の一成人式 「しかし、それに強烈な違和感を覚えていても、実際に子どもが感謝を述べている場面に立ち会うと、たいていの親は涙を押し留めることができない。この、大人が子どもにいだいてしまう感情の、どうしようもない身勝手さ」 子供は欺瞞的な企ての中でも本当の「いま」への献身をしてしまえて、親はそこに泣いてしまうこともある。
  • 自分の中の子供の部分が喜んでいる。 p.47-49 不登校について 「気持ちよく生きてさえいれば、機が熟したタイミングで勝手に人生は動き始める。だから、子どもの足を引っ張らないことを最優先に、その子の特性に合った選択に知恵を絞るのが大人の務めである。」 「個性というのはわざわざ磨かなくてもすでにあるものであり、その個性がそれぞれの環境で揉まれる間におのずと花を咲かせる。/それを見逃すことなく、あなたはこんなにきれいな花を咲かせているよと感動をもって伝える。」
  • さく
    さく
    @Saku__09
    2025年11月11日
  • JUMPEI AMANO
    JUMPEI AMANO
    @Amanong2
    2025年11月11日
    第四章(受験)、129頁まで読む。 〈十月一六日① 思春期の子どもたちが大人の欺瞞や汚い部分に反発するのって「大人はちゃんとしてる」という建前があって初めて旨味があったわけで、昨今建前がなくなって反発するフォーマット自体が瓦解したのって子どもにとって不幸すぎるな。〉 わー、これはなるほど、おもしろい。たしかにそうかもしれない。
  • ハル
    ハル
    @springsea01
    2025年11月11日
  • なゆあっく
    @GGS-2000
    2025年11月11日
  • ゆり
    @yh001205
    2025年11月11日
  • JUMPEI AMANO
    JUMPEI AMANO
    @Amanong2
    2025年11月10日
    第三章(勉強)読む。下段の日記が「旅の日記」に途中切り替わるところ、ゾクゾクした。面白いなあ。
  • くりこ
    くりこ
    @kurikomone
    2025年11月10日
  • sato
    sato
    @asmst
    2025年11月9日
  • JUMPEI AMANO
    JUMPEI AMANO
    @Amanong2
    2025年11月9日
    第二章(親と子)を読み終わる。鳥羽さんの文章がキレッキレなのはもちろん、本文設計もあいまって読み出したら容易には止められない感じ。よくできた本だ。 〈八月七日 中1のIくん、夏休みの人権作文の冒頭を「世界」と勢いよく書き始めたまま2文字だけで止まっているらしい。今年いちばん感動した。〉(89頁) これは確かに感動的。
  • JUMPEI AMANO
    JUMPEI AMANO
    @Amanong2
    2025年11月9日
    〈リスクを避けるためのやさしさと配慮が、常に先回りして相手の反応を封じこめ、結果として、理解そのものを遠ざけてしまうのです。そこでは、いつも個人の欲望が置き去りにされたままです。そして、その置き去りにされた欲望がたまらず声をあげたときには、やさしい人たちはこう囁くでしょう——「せっかく配慮してあげたのに」と。〉(7頁) 第一章(学校)を読み終わる。そもそもの本文設計と造本が神がかり過ぎている。日記の組み込み方もすごい。どのページを開いてもハッとさせられるから、付箋や傍線を付けようがない。
  • r
    r
    @teihakutou
    2025年11月9日
    仕事で課される読書じゃない、個人的に読みたい本もそろそろ読みたいよ〜〜
  • ひとみ
    ひとみ
    @sytt-en
    2025年11月9日
  • 鯨
    @balaenoptera
    2025年11月9日
  • おこめ
    おこめ
    @okome_oishiine
    2025年11月7日
  • 週末檸檬
    @week-endC
    2025年11月6日
  • momo
    momo
    @momo5
    2025年11月5日
  • まくら
    @mosmos26
    2025年11月5日
  • ぱら
    @para_2027
    2025年11月4日
  • obakenokuni
    obakenokuni
    @kk
    2025年11月3日
  • 大皿
    大皿
    @zarabon
    2025年11月3日
    スーさんおすすめ
  • @su_0
    2025年11月2日
  • ひさ
    ひさ
    @hsysy
    2025年11月2日
  • Yamada Keisuke
    Yamada Keisuke
    @afro108
    2025年11月1日
    植本さんが写真を担当されていると知って読んだ。子どもがあくびをしている表紙からは、朴訥で柔らかい内容を想像していたが、実際にはどこでも読んだことのない刺激的な教育論が詰まっており、そのギャップに驚いた。子どもと接することについて、これだけ言語化された書籍は、後にも先にも登場しないかもしれないと思わされるほどの傑作だった。  まず印象的だったことは、本著を手に取ったときの感触である。普段読む本ではおよそ感じない独特のツルツルとした質感からして、ただものではない気配が漂っている。内容は、鳥羽氏の各種媒体での連載と書き下ろしをテーマ別にまとめたもので、その合間に植本さんの写真が挟まれている。さらにページ下部には鳥羽氏による日記が添えられており、圧倒的な情報量だ。論考も日記もそれぞれ一冊の本にできるほどの分量があり、読後の満足感を考えると、この値段は破格に感じる。  メインでは、子どもとの関わりや教育に関する論考が中心に展開される。ときに重たく感じる箇所もあるが、実際の子どもとの触れ合いに裏打ちされた思索であることが、写真や日記によって可視化されており、構成として興味深い。特に写真の扱いが印象的だった。よくあるモノクロの挿絵的な扱いではなく、カラーで大胆に差し込まれ、裏面にはフィルム写真のような仕様が施されている芸の細かさ。写真を一つの独立した芸術として取り扱う意図が伝わってきて、その心意気に胸を打たれた。そして、植本さんの写真はもちろんバッチリな仕上がり。つい考え込んでしまいそうな瞬間に、子どもたちのなんでもない日常の姿、表情が、現実へ引き戻してくれる。  モノとしての完成度は当然ながら、中身も圧巻だった。鳥羽氏は塾、単位制高校、オルタナティブスクールを運営しており、日々子どもと向き合う中での思索があますことなく書かれている。タイトルのとおり、品行方正であることが当然の社会で、「やさしさ」があらゆる場面で子どもに対して発揮される現在、本当にそれは子どものためになっているのか?大人が思考を停止し、責任を放棄するための仮初の「やさしさ」ではないか?ということが一冊を通じて問われている。  現役の中高生と接する機会のない者にとって、若者たちの価値観や、そこに呼応する親の状況をこれほど丁寧に描いてくれることは貴重だ。その背景にあるのは子どもに対する愛である。ページ下部の日記は、SNSのつぶやきほどの短さながら、そこで垣間見える子どもたちに対する実直な視線が、本著の説得力を強固なものにしている。評論家が、机上で構築した教育論ではなく、日々の実践と観察から導き出された言葉であることが、本書が唯一無二の存在たらしめている。  私自身は三歳の子どもを育てており、本著の主な対象である小・中・高校生とは距離がある。それでも広い意味での教育論として、心にグサグサ刺さることが山ほどあった。たとえば、教育水準の高い学区に引っ越し、そこに安住する大人の心理を鋭く突いた箇所では、自分の考えを見透かされたようでぐうの音も出なかった。  一方で、「子どもの自由な選択」にも鋭いメスをいれていく。自由という言葉の裏に、子どもに責任を丸ごと押しつける残酷さが潜んでいることを指摘しており、これも耳が痛かった。言われてみれば、子どもは深く考えずに選ぶことも多いのに、その結果の責任だけ大人並みに負わせるのは酷な話である。とはいえ、実際には「やらせてみないと分からない」という因果応報的な態度は、大なり、小なりやってしまいがちな自分がおり、強く考えさせられた。  父親の育児参加が必ずしもプラスに働くわけではない懸念についても納得した。子どもにとって、親は小言ばかりのウザったい存在であるのに、それが二人になってしまえば、子どもは逃げ場がなくなるという指摘にハッとした。なんとなく妻が怒っているときに自分は怒る側にならないようにしているし、逆も然りなのだが、内容によっては二人で怒ってしまう可能性がゼロではないので胸に留めておきたい。  一貫して、鳥羽氏は大人が「こんなもんだろう」と思い込んでいる前提条件に対して懐疑的な視線を投げ続ける。そこには大人が子どもを未熟な存在と見くびっていること、またn=1という極めて少ない母数である「自分」と子どもを比較して、子どものことを安直に捉えてしまう危うさへの問題意識がある。  なかでも考えさせられたのは「学校に行きたくない」と言われた場合の対処である。右に倣え的な日本の教育制度自体に懐疑的ではあるものの、どうしても横一線から脱落するというイメージが自分を苛んでくる。自分自身がどうしても行きたくないほど、学校に嫌気が差した経験もないので、もし自分の子どもがそう言ったとき、どう対処できるのだろうか?と繰り返し自問自答していた。  日記パートでは、自分が中高生の親ではないこともあり、自分の過去を振り返ることが多かった。特に受験期のことは、自分で能動的に選択したというよりも、自分が育った環境に流されるように進んできたこともあり、どうすれば自分が主体的な学びができたのだろうかと考えさせられた。短く、遠慮のない、芯をくっている言葉に何度もハッとさせられた。 他人の期待に応えるような人生は自分の人生ではないから。自分に何かを期待してくる人を遠ざけて生きていくということは、大人にとっても大事な知恵。  巻末で「反省する必要はない」と書かれていたものの、本著を読んだ多くの人が、自分の子どもに対する解像度の甘さにどうしても疑いの目を持たざるを得ないのは事実だろう。しかし、鳥羽氏は自分の「正しさ」を主張しているわけではなく、あくまで自分の視点から見た子どもの話と、それに基づいた自分の考えに終始している。日記にあった以下のラインが端的に本著のポリシーを表しているように感じられた。 賛否両論白熱しているときにどちらが正しいというより、両論あることが波打ち際の防波堤になって現実や倫理を支えていることが度々ある。だから、必ずしも二者のどちらかを選ばなければならないわけではないし、明確な解決法や結論が必要とは限らない。  日々、心も体も変化していく子どもという動的な存在と向き合うにあたり、大人は硬直した「正しさ」に頼るのではなく、臨機応変に、懐深く寄り添うことの重要性を思い知った一冊だった。
  • 日向コイケ
    日向コイケ
    @hygkik
    2025年10月31日
  • さくら
    さくら
    @saku_kamo_ne
    2025年10月31日
    Readsで発見👀 気になる。
  • ひろるり
    ひろるり
    @hiroruri
    2025年10月31日
  • 五月
    五月
    @gogatsu
    2025年10月30日
  • espoir
    espoir
    @umi_utatane
    2025年10月30日
  • 上野剛
    上野剛
    @oribe1981
    2025年10月29日
  • かお
    @kaorr
    2025年10月29日
  • なかみー
    @myking_32
    2025年10月28日
  • はこいぬ
    はこいぬ
    @hakoinu
    2025年10月28日
  • しらぬー
    @shiranui
    2025年10月27日
  • 心ばかり
    心ばかり
    @mnm_mnm
    2025年10月27日
  • さておき
    @sekirei-naku
    2025年10月27日
  • くりこ
    くりこ
    @kurikomone
    2025年10月27日
  • JUMPEI AMANO
    JUMPEI AMANO
    @Amanong2
    2025年10月26日
  • 雪山
    雪山
    @ykym_ykym
    2025年10月26日
  • たびたび
    たびたび
    @tabitabi
    2025年10月25日
  • akarick_book
    akarick_book
    @akarick
    2025年10月24日
  • semi
    semi
    @hirakegoma
    2025年10月23日
  • SUIREN
    SUIREN
    @erugus
    2025年10月23日
  • ヒメ
    ヒメ
    @hime
    2025年10月23日
  • kirakira30
    kirakira30
    @kirakira30
    2025年10月22日
  • ずず
    ずず
    @read_04
    2025年10月22日
  • Lusna
    Lusna
    @Estrella
    2025年10月21日
    「学校に行かなくては、学力だけでなく、社会性が身に付かないと心配する大人がいるが、ほんとうにに余計な心配で、もっと危惧すべきことは、周りの大人がその心配を本人に投げつけて、半人前扱いすることである。気持ちよく生きていれば、機が熟したタイミングで勝手に人生は動き始める。だから、子供の足を引っ張らないことを最優先に、その子の特性に合った選択に知恵を絞るのが、大人の務めである。」
  • Lusna
    Lusna
    @Estrella
    2025年10月21日
    親子の距離感やお受験や進路、そもそも勉強する意味など、子どもと関わるお仕事の方に読んでほしいと思った。読めて良かった。 「これは大切なことだが、クラス運営において先生と生徒がフラットな関係では、いじめなどのいざというときに生徒を守れない」
  • いちこ
    いちこ
    @ichinics
    2025年10月20日
  • Hoshiduru
    Hoshiduru
    @lilimoe
    2025年10月19日
  • 青りんご
    @akaka_rin
    2025年10月19日
  • みなも
    @minamo_books
    2025年10月19日
    装丁もタイトルもよすぎる。一年間の日記も収録されてるなんて知らなかった! 読んでるこちらもハッとしたり内省させられたり、鳥羽さんの経験と気づきが詰まってる。
  • 晶子
    晶子
    @minimumsho
    2025年10月18日
    あっ、なんかいい本を手にすることができたなあ!
  • いくみ
    いくみ
    @babypeenats61
    2025年10月18日
  • Lusna
    Lusna
    @Estrella
    2025年10月17日
    "人生を楽しむコツは「よいこと」を大切に後まで取っておかないこと。出会ったときにつかまえること"
  • araimo
    araimo
    @marblelululu
    2025年10月17日
    読むたびに痛みのような刺激をもらうお二方。座して読むとする。
  • 炸牛奶
    炸牛奶
    @agemilk
    2025年10月13日
  • はち
    はち
    @hachiko2381
    2025年10月12日
  • 夏子
    夏子
    @725kamo
    2025年10月12日
  • 1月12日の日記がふと目にとまり、子どもの姿を思い出してフッと頬が緩んだと思ったら、理由のわからない涙がダァダァ出てきて困った。
    それがやさしさじゃ困る
  • 傘
    @umbrella__um
    2025年10月11日
  • ウィニコットの「Good enough mother」という言葉を思い出しながら、ほどよいってマジむつかしー!とのたうちまわりたくなる。 「でもきっとむつかしいって思ってるだけがんばってるよね!」という自分と「ハァ?あなたそれ子どもが生まれてこのかたずっとそう思ってるんじゃないですか?改善できてないってことは本質的に反省なんてしてないんじゃないんですか?」という自分とが脳内で闘ったりしている。 親になったのに、もう大人なのに、未熟で脆弱である(けれどそれを引き受けつつやっていくしかない)という辿々しさ(?)がある私には勝手にグサっとなる部分と、いやー大人だって案外チャランポランな部分もあるもんですわーと子どもに認識してもらいたいと常々思っている自分でいいんだと勝手に納得する部分とがあって、読みながら情緒が忙しい。 あとがきの『ご自身のこわばりに気づいて、もっと適当に過ごしてくださいね、肩の力を抜いてくださいね。』という一文を心に留めておきたいと思う。気がついたら管理しようとしたり、言質を取って責任を負わせたりしそうなので。何回でも読む。
  • zommer
    @zommer
    2025年10月8日
  • ヲキ
    ヲキ
    @honyomyo
    2025年10月8日
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年10月6日
  • マチダ
    マチダ
    @mtdch
    2025年10月6日
    SNSでいっぱい見る
  • うみうし
    うみうし
    @umiushi0305
    2025年10月5日
  • さあこ
    さあこ
    @sayaka222b
    2025年10月5日
  • mado
    @okurimono
    2025年10月5日
  • ホリモト
    ホリモト
    @wheretheois
    2025年10月5日
    2025.10.5 鳥取「汽水空港@石見銀山」 今週土曜日、汽水空港は10周年を記念してフェスをやる。 山陰で、移住者や何かを探している人たちの灯りとなってきた汽水空港。10年! ワオ。 鳥羽さんの著作に私は学ばなければならない。真剣に。
  • よむよむ
    よむよむ
    @yomyom_akn
    2025年10月4日
  • momo
    momo
    @momo5
    2025年10月4日
  • 夏海
    夏海
    @myhookbooks
    2025年10月3日
  • 高尾清貴
    高尾清貴
    @kiyotakao
    2025年10月3日
    ぼくが思っていた「それ」じゃない「それ」がやさしさじゃ困るエッセイだったけれど、なかなかに切れ味するどい子育て、教育論で、よかった。 『そして、これはいつもお話ししていることですが、どうか僕の文章を読んで反省しないでくださいね。』と著者がわざわざ言うくらいには、これ読んで反省する人はいっぱいいそう。 僕は反省するギリギリのところだった。
  • 祝日
    祝日
    @tenugui
    2025年10月3日
  • 喜多倉
    喜多倉
    @kitakura473
    2025年10月3日
  • 木の実
    木の実
    @reads_konomi
    2025年10月2日
  • さや
    @poos365
    2025年10月1日
  • 水曜日
    水曜日
    @wednesday
    2025年9月30日
  • くん
    くん
    @coruno-kun
    2025年9月30日
  • 鳥羽和久
    @tobatoppers
    2025年9月30日
  • orange.m
    orange.m
    @orange10
    2025年9月30日
    鳥羽さんの教育エッセイは毎回、付箋をつけたくなる箇所が多い。日々の子どもとの暮らしの中で、自分の振る舞いや言動について、痛いところをつかれた!と思わされる。いつも心して読んでいる。でも不思議と、読んだ後は元気が出るのだ。 エッセイと並行して書かれた日記がまた良くて、節々に生徒たちへの思いの深さと愛が感じられた。学生時代にこんな先生に出会いたかったな。
  • Kae
    @kae26
    2025年9月30日
  • 畑
    @hatake_ager
    2025年9月29日
  • 鈍獣
    鈍獣
    @whale_in_da_room
    2025年9月28日
  • 諸処
    諸処
    @shosho
    2025年9月28日
  • orange.m
    orange.m
    @orange10
    2025年9月27日
  • 大根餅
    大根餅
    @daikonmochi
    2025年9月27日
  • いくの
    @iqno
    2025年9月26日
  • ハム
    @dice_k
    2025年9月25日
  • Lusna
    Lusna
    @Estrella
    2025年9月25日
    贔屓の書店で今年いちばん売れたそうで。 ミーハーな気分で。
  • 風来書房
    風来書房
    @furai_books
    2025年9月22日
  • ヲキ
    ヲキ
    @honyomyo
    2025年9月22日
  • はな
    はな
    @hana-hitsuji05
    2025年9月21日
  • まろん
    @maronlaurant
    2025年9月20日
  • Takahiro Hirano
    Takahiro Hirano
    @taka_164
    2025年9月19日
  • ひろごん
    ひろごん
    @hiroron
    2025年9月15日
  • 犬川
    犬川
    @nekoiruyo
    2025年9月15日
  • しの
    しの
    @shino3
    2025年9月3日
  • 추봉선
    추봉선
    @pongseon
    2025年9月2日
  • 朧月
    朧月
    @kinmokusei73
    2025年8月30日
  • あつこ
    あつこ
    @atsuko_books
    2025年8月30日
  • こばこ
    こばこ
    @chek_honda
    2025年8月29日
  • たのしみたのしみ!
  • かる
    かる
    @karu
    2025年8月28日
    表紙の惹きが強い。本屋で面陳してたら思わず手にとってしまいそう
  • 高尾清貴
    高尾清貴
    @kiyotakao
    2025年8月27日
    著者のことも、中身もよくわからないまま、Xで出会って、なんかこれは気になるな、と思って予約した。
  • nishi
    nishi
    @nishi
    2025年8月26日
  • 2025/11/10 気になる Reads
  • ひきた
    ひきた
    @Hacchi123
    1900年1月1日
  • hk
    @hk_1985
    1900年1月1日
  • ofton
    ofton
    @ofton
    1900年1月1日
  • hk
    @hk_1985
    1900年1月1日
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