
コダック
@reads_brain
2026年5月2日

神を見た犬 (光文社古典新訳文庫 Aフ 2-1)
ディーノ・ブッツァーティ,
関口英子
読み終わった
5/5
『神を見た犬』を読んだ。『タタール人の砂漠』があまりにも素晴らしかったので手に取ったが、こちらも見事な短編集だった。表題作の「神を見た犬」はもちろん、「コロンブレ」「アインシュタインとの約束」「七階」「護送大隊襲撃」「一九八〇年の教訓」「天国からの脱落」も特に印象に残った。
なかでも「七階」は、運命的な力によって死へと少しずつ近づけられていく存在が克明に描かれていて、とても面白かった。
ブッツァーティは他の作品もぜひ読んでみたいが、邦訳が少ないのが惜しい(東宣出版から未邦訳作品が出版されているらしい)。






コダック
@reads_brain
いいですよね、自分もハマりました。
まだ『タタール人の砂漠』と『神を見た犬』くらいしか読めていないので、これから広げたいと思っています。
調べると色々あって、何から読もうかワクワクしています!