
ともろう
@tomororz-0306
2026年5月30日
差異と反復 上
ジル・ドゥルーズ,
財津理
読み始めた
気まぐれに超弩級に面倒な本を読み始める。
「哲学の書物は、一方では、一種独特な推理小説でなければならず、他方では、サイエンス・フィクション〔知の虚構〕のたぐいでなければならない。」(15頁)
「わたしたちは、どの個体化も非人称的であり、どの特異性も前個体的であるひとつの世界を信じる。《ひと》、それは何と素晴らしいものであろうか。そこにこそ、あのエレホンから必然的に派生するサイエンス・フィクションというアスペクトがある。この書物が現前させるべきはずであったこと、それは、以上からして、神のものあるいは世界のものでもなければ、わたしたちのもの、すなわち人間のものでもないような、或る一貫性へのアプローチである。その意味で、この書物は、ひとつの黙示録的な書物になるべきはずのものであった(時間のセリーにおける第三の時代)」(17頁)





ともろう
@tomororz-0306
難しすぎて一人で読むのが辛い本ではありますね^^;
『アンチ・オイディプス』や『千のプラトー』はテンションの高さに乗せられて読み進めることができますが、『差異と反復』は記述が高密度すぎて大変すぎます(⌒-⌒; )
