
紺
@kon_
2026年6月6日

100年の旅
ハイケ・フォーラ,
ヴァレリオ・ヴィダリ,
前田まゆみ
読み終わった
異性愛規範を感じてうっ!となる箇所はあったけれど、あたたかいものが胸に広がっていくページも。
〝ジャム瓶をもとの場所に戻す時、この瓶を次に使う日は自分にくるだろうか?と考える〟のページに胸が詰まりました。(※引用ではなくうろ覚えなので、細部が異なると思いますが…)
亡くなった大切な人が暮らしていた場所で暮らし続けていると、ふと、亡くなった大切な人が買い置きしていたストックに出会うことがあります。手が止まり、思考も止まり、涙が止まらなくなるようなことが、何年経っても。その感覚をふと〝いなくなった人の側〟から感じることができたような気がした。




