
たま子
@tama_co_co
2026年6月12日
ダロウェイ夫人
ヴァージニア・ウルフ,
丹治愛
読んでる
読書日記
毎日日記
朝、ふとんのなかで『ドン・キホーテ』のつづき。シピがいい加減起きてほしいと顔を叩いてくるので起きて、猫のごはんやら朝の用事をもろもろ済ませてアーモンドミルクで割ったカフェオレを飲みながら制作。アーモンドミルク、コクがあっておいしい。これでヘルシーなのか?ほんとうか?とまだ疑っている。今日出しのしごとを終わらすと、途端にやる気がなくなり午後から休みにしてしまおうかと思うけど、夕方から長い打ち合わせの予定が入っているのを思い出し、それまでは本を読もうということにして『ダロウェイ夫人』。窓辺のソファに横たわり光のなかで読むのがいい。ピーターは皮肉屋でひとをよく見ている。あの夏のクラリッサ、サリー、リチャード、ヒューたちはピーターの記憶のなかではみんなどこかしら傲慢だったり俗物だったり鈍感だったりするのに、そこも含めて魅力的に見えるのは、ピーター自身が人間のもつ醜さそのものを実は愛しているからではないだろうか。というかわたし自身がそうありたいだけかもしれない。それにしても、ただ歩き見て考え思い出しているだけなのに、こんなにおもしろいのは何故なのだろう。ウルフはすごい。小説というものは本当にすごい。もっと読みたい。もっともっと読みたい。と思いながら読んでいる。打ち合わせ後、『恋せよまやかし天使ども』新刊も読み終える。ふたりがひたすらにかわいい。性格が悪いってかんじのこが出てこないのは令和の少女漫画の特徴なのかしらと思ったりする最近。










