
たま子
@tama_co_co
2026年6月25日

夜明けと音楽
イ・ジェニ,
橋本智保
読み終わった
読書日記
毎日日記
p53
まだ春を満喫していないのに、夏が来てしまいました。夏は蒸し暑く、だから怖くて。それでも私たちは、生まれ持った光とともに歩んでいく。倒れながら。立ち止まりながら。ときには舞い上がりながら。だから。そうやって。もう一度。
朝からせっせっと制作。忙しい。がしかし今週を乗り切ればかなりマシになる見込み。ふんばる。とか言いながらちゃっかり1時間ほど昼寝した。もしかしたらそれほど忙しくないのかもしれない。ゆい奈さんから大量の玉ねぎと手紙が届く。紫陽花が咲きはじめたからゆい奈さんに手紙を書こう。とちょうど2日前に考えていたところだったので、先を越されたな〜と思いながら、何でもない日に届く便りはいつもとびきり嬉しい。夜、作中にも出てきたグレン・グールドの〈ゴルトベルク変奏曲〉を聴きながら『夜明けと音楽』を読み終える。深呼吸。イ・ジェニさんの書くものは詩と散文のあわいのよう。ちょうど、夜でも朝でもない夜明けのような。眠れない夜と早く起きすぎた朝に読んでいたので、言葉が静かに滲みながら染み込むようだった。グールドの弾くアリアは小さな涙がぽろぽろこぼれるようなリズム。きらきら舞う光の粒子。ゆらぐ影。みたいでもある。















ゆい奈
@tu1_book
紫陽花をみて思い出してもらえる嬉しさったらないねぇ〜!しみじみとうれしい… 『夜明けと音楽』わたしも読みたいなあ!わたしはというと案の定、三宅香帆節にやられて平安時代に思いを馳せています。雨、気をつけてね。

たま子
@tama_co_co
『夜明けと音楽』は静かさを求めているときに読むと、とてもよかったよ〜。そしてわたしもゆい奈さんの手紙を読んでからというもの『ニュー日本文学史』がぐんぐん読みたくなっている……読むと、どんどこ読みたい本が増えるのだろうな。次本屋に行ったら買っていることでしょう。そしてそして、🧅ありがとうね!めっちゃ嬉しい!!