
白玉庵
@shfttg
2026年7月12日
生きるためのブックガイド 未来をつくる64冊
岩波ジュニア新書編集部
読み終わった
はなさんの投稿を見て図書館に行ったら、ありました。すごいすごい。
『砂糖の世界史』が3回も出てきていて、どんだけ名著なんだと思いました。(それをそのまま止めなかった編集も偉い)※他の本はかぶってません。
選者が子ども相手と一切手加減せずに、全力で選んでいます。私が高校生だったら分からなそうな本もたくさん(フーコーまでありますから)。
あとがきの以下の言葉の通り、知識によって世界の解像度があがるような本ばかり。あと比較的新しくてアクセスしやすい本が多いです。よい手引きです。
何のために知識を学ぶ必要があるのかという問いには、さまざまな答えがありますが、学ぶことの一つの効用として、「偏見を打ち破る」ことがあると思います。偏見はしばしば知らないことから生まれます。「○○が怖い」という人が、じつはその「○○」についてよく知らないということは、たいへんよくあることです。逆に何かについてよく知ってみれば、その対象への解像度があがり、親しみが湧く場合もあるでしょう。 p176











