
白玉庵
@shfttg
2026年7月22日
あいたくて ききたくて 旅にでる
小野和子,
志賀理江子,
清水チナツ,
濱口竜介,
瀬尾夏美
読み終わった
素晴らしい本だった…北に小野和子がいて、南に石牟礼道子がいて、その前に宮本常一と松谷みよ子がいたとは、昭和とはすごい時代だった。
学者でもなく仕事でもなく、ただ情熱で口話を、出たとこ勝負で訪ねた見知らぬ人からきいて記録していく。日本のこういう話を記録できた、おそらく最後の機会。カロとクロカゲで号泣。動物の話にはすぐ泣かされる。
松谷みよ子の民話記録を一時期まとめて読んだけど、また読みたくなった。
小野さんの『みちのく民話まんだら』、吉祥寺ジュンク堂で『急に具合が悪くなる』フェアに積んであったから仕事が終わったら買いに行こ。
スズキナオさんがたびたび小野さんに言及しているけれど、彼の他者に対する丁寧さと共通するものが確かにあるな。











