
Ayako
@aya_rb
2026年8月1日
現代生活独習ノート
津村記久子
何度も読んでる
処方箋
自分への処方箋
『レコーダー定置網漁』と『粗食インスタグラム』にいつも何か癒されるものを感じて、疲れているときには処方箋のようにして寝る前に読んでいるんだけれど、暑さと忙しさの疲労がピークに達したのか、ここ一週間ほど、この『粗食インスタグラム』の主人公とよく似た心境になり、お昼に何を食べるかを考えることに倦んだある日、非常用のレトルトご飯とレトルトカレーを職場に持参して同僚に心配と共感を贈られるなどしている。
金原ひとみさんの帯文「もう何もしたくないという切実な本音に寄り添ってくれる稀有な小説」を噛みしめながら、つくづく、こういう小説があるからこそ、日常を生き抜くために読書、特に小説っていいものだよ、と人に勧めたくなってしまう。
海外文学、SF、ハイ・ファンタジー、マジック・リアリズム、そして津村記久子さんの小説があれば、まあなんとか日常を乗り越えていけるかなあ、なんて思える。小説って自分への処方箋だな、と思う。いつか他の人の処方箋も聞いてみたい。











Ayako
@aya_rb
十穀米、とりあえず混ぜるだけでいろいろ補って免罪される気がするので、わたしも常食しています!
冷蔵庫にあるものを詰めるだけの手抜き弁当を作ることすら嫌になっちゃう日があるんですよね……
食べ物を得ることに苦労がない、というありがたさはわかっているのですが、判断する、決定する、という行為に日常の中で常に晒されていると、コンビニの棚を見るだけでくらくらしてきて、もういっそ職場を給食にしてほしい……と思うことがあります。