
はな
@hana-hitsuji05
2026年9月27日

マリはすてきじゃない魔女
柚木麻子
まだ読んでる
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第6章 すてきの代償
ぎゃー…!と声が出てしまう!げ、激アツ!!
なにこの展開は!!!
私がビバヒル的な連ドラシーズン1のモブだったらずっとAWWWWて喉鳴らしてると思う。
(そういう連ドラはシーズン続き過ぎて最後まで見れた試しはないのとビバヒルは見たことない。あくまでもイメージです
「あなたは自分のきもちを形にできる。わたしにはできないすごい魔法」
グウェンダリン、そう!よく言った!!
彼女の魔法はそういうことなんだよ!!
そしてそれを伝えることは、あなたの魔法なんだと思う。
「すてきな魔女っていうのは、人間の願いをかなえる魔女。つまり、自分の心よりも、人間の心を優先することが求められます。でも、マデリンがいま使ったような──、強い魔法を使うには、まず、魔女自身が心に強いイメージをもっていないとだめ」
すてきな魔女とは、いつでも相手を最優先することを求められてきた人たちのこと。
でもそれに応えることを繰り返してると、本当に自分がどうしたいのか、何が好きなのか、わからなくなるよね…
モモおばあさまだけじゃない。自信のないユキさん、努力のかたまりグウェンダリン、そして他の魔女たち。
「まってくれ。俺たちはすてきにしろ、なんていちどだってたのんでないぞ!」
うわうわうわ、だ〜ま〜れ〜
言ってくれなきゃわからないとか、悪気はなかったんだからみたいな言葉と同じくらいイラつくのはなぜ。頼んでない、勝手に気を使われたらいい迷惑だと?
実はまえから僕もそう思っていたんです、だと??なんだと!!もっかい言ってみろ〜!!
「みんな、魔女さんたちの力に頼っておいて、尊敬するきもちがないのはおかしいよ! なにかあったらこんなふうに責めるのも卑怯だよ!」
すてきな魔女に憧れたレイ。
しっかりハッキリ怒ってくれて、胸がスッとした。すてきなこと自体が悪いことだったわけじゃない。思いやりから生まれた行いの上にあぐらをかいてしまったんだ。
「自分はなにを守ろうとして、なにをこわがっていたのでしょう」
あああああここから怒涛の名台詞がスイーツみたいに往復ビンタしてくる!!
ちゃんと見てる人がいるんだと信じたい。マデリンみたいな魔女になりたい。いや、モモおばあさまも、ユキさん、グウェンダリン、レイ、みんながとんでもなくすてき過ぎる!
すごい…読んだ直後よりも思い出しながらこうしてメモしてる間にちょっと泣きそう。









はな
@hana-hitsuji05
はちゃめちゃにかわいい物語なのにめっちゃ柚木節が効いててクーーー!!とうなりながら読んでます笑笑
子どもの頃にこの本に出会いたかった気もしますが、大人になって読んだから色んな登場人物の視点を素通りせずにいられるのかも?
読み終わりたくないけど早く次の章読みたくてブルブルしてます笑
atominさんもこの本、好きな感じだったら嬉しいです🫶


atomin
@atomin_127
はなさんの今回のポスト、つい2, 3日前に友達と話したことにも共通する部分があったんですよねぇ。
自分を主軸に生きられている(と思う)から出てくる友人の言葉。
一方で、人から不快に思われてないかなを優先する思考のクセから抜け出せない私。
年齢的には大人である今の私にもブッ刺さりそうな予感大です(そして頁をめくりながらプルプルしたいです 笑)。


はな
@hana-hitsuji05
相手のことを思いやる心って全然悪いものじゃないはずなのに、どうしていつのまにか突き詰めていて苦しくなるんでしょうね。
児童文学と侮るなかれ、そのやさしい視点が本当にミルクティーとかブランケットみたいな本ですよ〜😭
