
はな
@hana-hitsuji05
2025年10月11日
BRUTUS (ブルータス) 2025年 8/15号
BRUTUS編集部
読み始めた
図書館で借りた
1番前から読まずに「Love letter」を探して読む。
このディストピア、既視感。
手紙にしては長いけど、何かが分かりかけるには短い気がして読み返して情景を思い浮かべてしまった。
ろくに知りもしない人から話していない自分のことを「知ってるよ」って言うのが怖くて無理。
そういうことを言ってほしくないから、あなたのことも知りたくないと思う。
そして色んな人の個人的なことを知っていて、何かを掌握し自滅に導くようなやり方で来られると、こちらの主張していたことが潰されるよね。
「振り返ればあの時が分岐点だった。」
今、その只中にいるのかも、私も。









はな
@hana-hitsuji05
読みました〜!
タイトルに裏切られて目が点になりました笑!
こういう物語、久しぶりに読んでビックリしました。
映画「新聞記者」とかも思い出されて、陰謀論と本当の陰謀の違いを見分けること出来ない気がしてきました。


yo_yohei
@yo_yohei
そうなんですよね。“国家”が一番大きな単位だから、その国家の行為が真実かどうかの判断ができないことがあるんですよね。そこは、専門家の意見や信頼できるメディアの報道を注視しつつ、我々のネガティブ・ケイパビリティが問われる場面だと思っています。


はな
@hana-hitsuji05
ネガティヴケイパビリティって職場の人からすごくNISA勧められた時の気持ちみたいな感じですね…
なんか訳わからんのに国がゴリ押ししてくるものに、自分も周囲と足並み合わせて乗っかるの怖いから様子見てる…みたいな😇
自分の知識や見識が足りない分野で我慢できずに判断しそうになったり、逆にさっさと行動を起こせば良いのに変化出来てないこととかありそう過ぎます〜😇
