
かのうさん
@readskanokanon
2025年12月6日
『罪と罰』を読まない
三浦しをん,
吉田浩美,
吉田篤弘,
岸本佐知子
読み終わった
めちゃ笑った。
罪と罰を読んでいないところから始まる、4人の罪と罰妄想ストーリー。
ここまでヒントがあまりない状態で、こんなにもストーリーが出来上がるとは。さすが、物を書くのを生業にしている方々。
特に三浦しをんさんの妄想ストーリーがさすがの鮮明度すぎた。
むしろ、ドフトエフスキーには絶対怒られるけど、三浦しをん版の罪と罰も読んでみたいわ。
そして、読んだ後の座談会。感想バージョンもまた。
スヴィドリガイロフが主人公よりずっと素敵でヴィゴ・モーテンセンだとか。
すごっ。激しく同意。
なんだろう?本当フェロモンがな。あはは。
魅力的かつ危険な香りするんだよ。
あとがきもなかなか深く。
他の作品でもぜひやってほしい。
これを読むために、罪と罰を読んだんだけど(もはや罪と罰を読むためにこの本を読んだじゃないんです。)、本当ごめんなさい。長いし、名前が、これ誰?状態だし、そう、なんか恋愛系の際どいシーンが出てくるのを期待したんだけど、そんなシーン出てこないし。意外とね。そしてやっぱり、ラスコはなんだこのしょーもない奴!っていう印象しかない。しょーもない奴の奴の後ろに「笑」をつけるくらいの男。つまり、しょうもなさすぎて、笑っちゃうくらいのレベルで。
あと、やっぱ宗教的なので本当にキリスト教のことわからなくて、これは?、、、という感じでした。
=1回読んだくらいじゃ何も入ってこないから解説本が必要かも、、、と思ってこの本読んで、何となく分かった気になった。
罪と罰、難しいね。
うーん。火の鳥的な要素のことをドフトエフスキーは言いたかったのか?
また読んでみようっと。




