
くりこ
@kurikomone
2025年12月13日
私のからだは私のもの
平井美津子
読み終わった
よみおわった
『性暴力被害の実際』では、性暴力を受けて10年以内に被害体験を話せる人の割合が30%と書かれていた。平井さんの本を読むと、いかに性被害がないものにされ、被害者を追い詰めているか知ることが出来るし、加害者がのうのうとのさばっている様子に怒りが湧く。(松本人志が「俺干されたんですけど!」と被害者ポジションを取り復帰する日本!!)最
終章には平井さんが性被害にあったことや加害者が所属していた団体との痛みを伴うやり取りについて書かれている。いじめ、DVとかあらゆる被害体験の話を聞く時いつも思うことは、加害者が悪いのになぜこんなに被害者が傷つきながら告発しないとダメなのだろうという事。私たちは被害者に担わせすぎてしまっている。
p.236
「隠していたことを表に出そうとしたとき、周囲がどういう対応をしてくれるかによって癒しがある。色んな人がそういった傷を封印しているという事がようやくわかりました。」
私も知り合いに、親からの虐待を言ってみたことがあるけど、「そんな親普通に働いてる?」とか「精神病なん?」とか、明らかに二次加害の言葉を投げられたことがあって、こういうことを言われたら言うこと自体躊躇してしまい隠すようになってしまう
人がトラウマ的傷つきを負うという事は、周囲とその人が切り離されてしまっているという事。トラウマは薬ではよくならない。その体験を他者と一緒に担えてこそ手放せる。それが傷つきを個人の問題に矮小化せず社会が変わってくれる第一歩だと思う。








くりこ
@kurikomone
そうですよね、松本人志が後輩に女性を上納させてる話聞いてからお笑い全体に距離が出てしまった…
中居正広の被害者の方もインスタの二次加害ひどかったし、この社会状況に言葉を失います😢


はな
@hana-hitsuji05
昔、後輩の女性芸人の胸を後ろから掴んで、それを笑いにしていたのをみて違和感が決定的でした。
人を傷つけていることに気づけてないし、その後に意識や価値観をアップデート出来てないのもしんどかったです。
