ねむきち "南仏プロヴァンスの12か月 ..." 2025年12月14日

ねむきち
ねむきち
@ss0412
2025年12月14日
南仏プロヴァンスの12か月 (河出文庫)
南仏プロヴァンスの12か月 (河出文庫)
ピーター・メイル,
池央耿
高階秀爾「美しさの発見」を国語の教科書で読んで以降、セザンヌなどの印象派の画家やサン・ヴィクトワール山、そして南仏・プロヴァンス地方への興味が目覚めたわけなのですが、 なんと魅力的なタイトルのこの本が、Kindleで330円!うしうし、ラッキーと思いながら読んでいます。 少し読んでみただけでも面白い。翻訳がいかしているのかな?ユーモアのある古めかしい言い回しが良い。あと、出てくる料理が美味しそう。さすがフランス。 コツコツ楽しく読んでいこう。 以下、冒頭の数ページでマーカー引いた部分。 ・「健啖を競うとなればいずれ劣らぬ猛者揃いと見受けられる家族連れの客もいた。毎日二時間ないし三時間は食べる歓びに専心するためでもあろうか、みなおしなべて丸々と肥え太ったその家族は、私語を慎んでテーブルに目を伏せ、店の主人が掌るフランス好みの儀式に神妙に付き合っていた。」 ・「鼻の頭の皮がむけ、後ろ髪を引かれる思いで帰途につく時、私たちは決まっていつかきっとこの土地に住もうと心に誓った。灰色の長い冬や、緑は濃くともじめじめと湿った夏の間、折りに触れてそのことを話し合い、中毒患者の渇望をもって村の市場や葡萄園の写真をうち眺め、寝室の窓から斜めに差し込む朝日を受けて目覚める暮しを夢見た。」
黒糖まんじゅう
黒糖まんじゅう
@hyo-123
この本を読み、TVドラマを観て、ピーター・メイル講演会(渋谷で)に行き、プロヴァンスに行きました。30年前です。いい本ですね。
ねむきち
ねむきち
@ss0412
なんと!素敵な体験ですね!!!😳
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