
つばめ
@swallow3
2026年1月12日
自省のすすめ
岸見一郎
読み終わった
また読みたい
・自省というちょうど今年意識していきたいなということがテーマだったので手に取ってみたら、序盤からいかに自分が考えてないかを突きつけてくる文章があり、図星すぎてグサッときた。
"考えてもわからないと思うのは、実際にわからないからではなく、考えないためである。考えないためには、最初から答えはないと決めておけばいい。"
"本当は変えられるかもしれないのに、最初から何もできないと考えておけば、自分の望むような職場や社会でなくても仕方がないと思えるからである。"
・あと、考えるにしても後ろ向きなことのために考えていることが多いなとも気付いた。
"他の人はともかく、自分が納得できる決めない理由を探さなければならないのはおかしい。しないと決心するしかない理由をあげることで、もう一つの選択肢を自分でなくそうとしている。"
・文章を引用しまくるのは、この本の教えに反するとは思うけど、これから意識したいなと思う言葉がたくさんある。
自分は考えてすぐ答えがでないことや正解がわからないことを考えるのが苦しいと感じて避けてしまう。それは、苦しいから回避したいというより、時間が経てば誰かが決めてくれる、答えをくれるからその方が楽だと思っているのだと思う。
あと、自分が何がしたいかよく分からないのは、他の人の成功例を真似すれば自分も上手くいくと思ったり、自分の思っていることがどういう目的から出ているか考えたりしていないからだとも思う。
"決めたことの結末は、ただ自分に降りかかる。"
"実践したからといって学べるわけではない。実践するのは理解を進め、深めるためである。"
"考えることは、それ自体が目的ではなく、生きるために考えるのである。さらにいえば、よく生きるために考えるのである。"
"他者の言動の目的を知るのは、それを理解し、自分の対処の仕方を変えるためであって、他者を変えるためではない。"
"自分の感情を客観的に見るためには、感情の目的を知らなければならない。それを知ることで、感情的になってしまった場面で、自分は本当は何をしたかったのか、どうすれば感情に依らずにそれを達成できたかを考えることができる。"
"常ないものをあてにすることはできない。"
"幸福は今しか感じられない。"
"善か悪かの判断は自分しかできない。これは…他者が代わりに決められないということである。"













つばめ
@swallow3
あとこの文章も自分に刺さった。
読書にのめり込んでる時は関連する本を次から次に買って読んでしまって読んだらそれっきりということが多い。その結果あとで誰かに薦めたくてもほとんど内容が思い出せない。
本の種類にもよるけど、自分は自分を何かしら変えたいと思いながらも、一時的な知識を得る快感を目的に読書してたのかもなあと思う。
"著者が何ヶ月も何年もかけて考えたことを、短時間で理解できるだろうか。…知識を得ることは考えることとは異なる。"



はな
@hana-hitsuji05
つばめさんの言葉を読みながら、私も自分にグサグサ刺さりまくりです〜!「これがそうなのか」を読んでいて、ひとつひとつのことをなんと素通りしているんだ私は…!と感じたばかりです。
つばめさんが自身に対して感じたこと、気づいたことを多分他者は言い換えることが出来ますが、今はその感覚を知ってつばめさんが実感を持って掴む場面かなと思います。
自分の心を言語化してくれたと感じる文章に沢山出会って、素晴らしいタイミングで本を読むことが出来るの、最高に楽しいですよね〜🫶
そして、自省しながらこれまで読んだ本をその気持ちで振り返れる瞬間が訪れるのもまたとても楽しみですね!