くりこ "現代思想 2021年11月号..." 2026年1月24日

くりこ
くりこ
@kurikomone
2026年1月24日
現代思想 2021年11月号 特集=ルッキズムを考える
現代思想 2021年11月号 特集=ルッキズムを考える
トミヤマユキコ,
中村桃子,
堀田義太郎,
山田陽子,
広瀬浩二郎,
森山至貴,
田中東子,
西倉実季
古本屋で安くで購入。 p.82まで 自分の内面化しているルッキズムがどこからきているのか考察するのにすごく良い! 「キャスターセメンヤと大坂なおみとルッキズム」 黒人のセメンヤ選手の身体能力の高さを、性分化疾患と病理化して排除しようとする姿勢は、ヨーロッパが植民地支配をするにあたって近代医療を普及させ植民地支配されている人々を病理化していく過程と相似形! ーーー 読みながら自分のルッキズムについて考えていたら自分のジェンダーアイディンティティが一体何なのか分からなくなってしまった。 私が女性をアイデンティファイしている一番の理由は母親との関係にある。幼少期の時から、ごりごりのミソジニストの母親は私の女性性を否定し続けたのだ(私に性のにおいがすると酷く嫌悪して否定的な言葉を投げかけてきた)。だからこそ私は女性として生きたいという思いがあって女性ジェンダーであるのだけど、母との関係が違うものだったら、ノンバイナリーだったり男性だったりするのだろうか? (これがシモーヌドゥボワールが「女は女に生まれるのではない、女になるのだ」って言ったことを象徴してるのだと思う) あと、自分が化粧している時、客体化された私として化粧をしているのか、主体的に化粧をしているのかよくわからない。女性らしさを演じたら特をするシーンは沢山あるからついそうしてしまう。でもそれは男性に迎合することだから自分でも厭らしいなと感じる。栗田隆子さんが本に書かれていた「男性は女性をパーで撫でるか、グーで殴るかしていない」という言葉を毎日思い出さざるを得ない --
はな
はな
@hana-hitsuji05
素敵な古本屋さんが近くにあるの羨ましいです! 私もここ数年で無駄に愛想笑いするのやめつつあります🤔 男の人はそんなにニコニコしてなくても何も思われてないじゃんと気づいてしまった🤔 オンとオフの切り替えみたいな意味合いでメイクしてますね、私…。 すっぴん=無防備、みたいな気がするから武装してるような心持ちです。(もうちょっと深めて考えてみたいテーマ💭
くりこ
くりこ
@kurikomone
私もメイクは武装なんですよ。ただなんで武装なのか?って考えたらやっぱすっぴんだと舐められるって思いがあって。これは母がルッキズムをすごく内面化してて「顔が良くないと人が話を聞いてくれないから」って吹き込まれてたせいもあるんですよね…化粧が薄いとなんとなく発言に自信がなくなる自分がいます。主体的なメイクについて考えたいです
はな
はな
@hana-hitsuji05
確かに、何から身を守りたいんだろうか私は🤔って考えてました。 うちは母よりも父がそういうの酷くて。 テレビに出てるタレントさん見て「あの爪の色はなんだ!あれで料理が出来るのか」とか「あの女優も老けたな!昔は綺麗だったのに」とか見下す系発言が多くて聞くに耐えない感じです。 それに反発を覚えつつも、こういう奴らから好き勝手言われたくないなと思っているのかも🤔
くりこ
くりこ
@kurikomone
私の母親もテレビ見ながらそんなこと言います。私の行動の多くが母親に対する反抗心なんですよ💦主体的に行動することは私がかかってる母の呪いが解けるまで難しいのかも知れないです
はな
はな
@hana-hitsuji05
くりこさんにも『地球と書いて〈ほし〉って読むな』を読んでみてほしいですね🤔 著者も自分が選択してきたことは家族への反発心からみたいなことを言っていました。
くりこ
くりこ
@kurikomone
そうなんですね!図書館で予約します😊
はな
はな
@hana-hitsuji05
結構破天荒なエッセイで私は好感度高かったです! これもすぐに読めるタイプなので、本気読書の合間に差し込んでみてください🫶
くりこ
くりこ
@kurikomone
ありがとうございます😊
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